香港のディズニーランド (1 歳児の過ごし方)

前回、香港駅からディズニーランドまでは

電車で移動と記載していました。

また、香港駅では入園チケットを購入可能ですので

さっさと買っておくと便利と思います。

ディズニーワールド全開な電車に乗り換えると

そこからディズニーワールドが開始します。

ディズニーランドの最寄り駅も、

何やらディズニー仕様です。

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楽しむアトラクションは限定的

BGM も何やら楽しそうな感じで

お客さんもワイワイしている感じです。

東京のディズニーランドほど混雑していないので

子連れで歩き難いといったこともありませんでした。

規模が小さくてイマイチ、という評価を目にしますが、

うちは子連れなので全然満足しました。

というのも、いくら規模が小さくても、

全てのアトラクションを楽しむことは出来ません。

時間的な制約もありますが、

そもそも子どもが乗って良い身長や年齢をクリアしていないので。

なので、一緒に抱っこして乗れるアトラクション限定になります。

基本的に、のんびりゆっくり進む乗り物系になります。

It’s a small world とか、

プーさんとか、

ジャングルクルーズとかはそんな感じで、

乗りものに乗りながら音楽、ギミック、風景、景色を

楽しむ感じで穏やかです。

おやつとかおむつ替え

どこかのレストランに入れば別ですが、

そうでない限り、

おやつはベンチとかで食べさせることになります。

麦茶とかの飲み物も適宜、ベンチに座って飲ませていました。

日差しが強いと、日陰のベンチを確保したくなるのですが

なかなか空いて居なかったりします。

まぁそれでも何とかなりましたが。

おむつ替えは結構大変でした。

まずどこのトイレがおむつ替え出来る場所を持つのか不明です。

それっぽいところに入って、

補助者が必要な方向けの扉 (と鍵) 付き) のトイレに入ると

おむつ替えの台座がありました。

ただ、この台座が横方向なので、

普段縦に子どもを寝かしておむつ替えしていると

使い難いです。

あと、うちは嫁さんが潔癖症なので、

公共施設のそういう場は少し汚れていたりします。

といっても拭き取れないような黒ずみとかなので、

気にしない人は全然平気です。

私は気にしないクチなので、

この点でよく嫁さんと喧嘩になります…。

こうなると更に作業が大変です。

過剰な潔癖症だと、公共の場で遊ぶことがしんどいですね…。

子どもとお出かけして遊ぶ場合は、割り切りが必要そうです。

という訳で、香港ディズニーランドでの過ごし方のポイント

 - 子育て, 父も勉強