おにぎり食べたい
2017/12/07
平日、子どもたちを保育園に預けていますが、
夕食が出る時間までは預けていません。
その時間まで預けた方が家で嫁さんが夕食を用意したり
その後食べさせたりする必要が無いので
実は楽だったりしますが、
定常的にその時間まで預かってもらうためには
常々残業をして帰りが遅かったり
通勤時間の兼ね合い上帰宅が遅くなる
といった証明が必要になります。
これがなかなか鬼門で、
今、残業なしで今の職場では仕事していますが
残業するとなるとコントロールが難しくなります。
残業出来るなら、
徐々に徐々に業務量が増えていく危険性があります。
で、話を戻しますが、
子どもたちは通常時、保育園で夕食が出てきません。
が、延長保育をして貰っているので、補食として
おにぎりを 18 時過ぎ頃に食べさせてもらっています。
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フレックスのメリハリ
勤め先はフレックス制度を取っているため
残業の有無は月末に決まります。
通常時は 30 分くらい残業をしておいて
子どもたちが熱を出したりして仕事を切り上げて
お迎えに急いで行ったり
病院が閉まる前にお迎えに行ったりするときに
マイナス残業にして、休暇を温存しています。
ただ、子どもたちの体調に問題がなく
1 ヶ月の間にそのような事態が起きないと
前述のように残業 0 で業務していますので
急ぎの仕事がない限り切り上げて帰宅しています。
すると、お迎え時間がいつもより早くなるのですが…。
補食の時間前に行くと大変なことに
補食のおにぎりが出てくる直前の時間に
早めにお迎えにいくと大変なことになります。
子どもたちはおにぎりを食べる気満々なのです。
私は早く到着したのにはだいたい訳があって、
早く連れて帰る必要があります。
特に用事が無いのであれば
子どもたちが食べ終わるまで待っても良いのですが
病院に行く必要があったりその他の用事があるときは
急いで保育園を出たいところです。
で、頑張って上着を着せて抱っこ紐とおんぶ紐に
子どもたちを収納するのですが
おにぎり食べたいー
と泣かれてしまうことも…。
特に竜太 (仮称) は食べるの大好きなので
切実な泣き声に…。
かなり可哀想なことをしているのですが、
いつも仕方なしに連れて帰りますが
大粒のナミダが…。
当分の間、
お迎え早まる場合はおにぎり前か後になるように
調整する必要がありそうです。