家庭 = 一緒に食事すること、かも
2019/01/18
以前、イケアでダイニングテーブルとチェアを購入し
一生懸命、テーブル 1 つとチェア 4 つ、組み立てた
と記載していました。
今年の抱負は断捨離です。
狭い部屋で生活していますが
何とかスペースを生み出して
ダイニングコーナーを作りたいと考えていました。
年明け早々、ヤフオクを駆使したり
不要なものを捨てることに着手し
何とかスペース確保出来たので
コスパが良いイケア (オンライン) で
ダイニングテーブルとチェアを購入していました。
で、これらを使って
子どもたちと食事する日々が数日、経っていますが
何というか
家庭らしくなってきたように思えました。
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みんなでご飯を食べる幸せ
子どもたちも嫁さんも私も
多くの時間を家で過ごしています。
まぁ日中は職場だったり保育園で使う時間が長いかもですが
睡眠時間とか含めると
やはり家は名実ともにホームな訳で
過ごす時間の割合を多く占めます。
今まで子どもたちと一緒にご飯を食べる機会は
外食時や じーじ と ばーば の家に帰省するときくらいで
一番慣れていて落ち着く家での食事は
子どもたちとは別にしていたので
家で一緒に食べたことがありませんでした。
テーブルとチェアが導入されたので
早速、一緒にご飯を食べ始めていますが
みんなで同じテーブルについてご飯を食べるその時間が
何だか貴重でかけがえのないものに感じました。
きっとこれが家庭と呼ばれるものなのだな
と実感する程です。
潜在する課題
子どもたちも、
私や嫁さんと一緒にご飯を食べるのが嬉しいみたいで
何だか機嫌が良いように思えます。
良いことだらけのように思えますが
いくつか課題が潜在してそうです。
気がつく範囲でいうと、例えば、
・嫁さんの睡眠不足
・子どもたちが保育園での夕食嫌がるかも
・収納スペースの再確保
・(食器等) の洗い物の増加
・惣菜 (特にトンカツ) 購入が躊躇われる
・納豆食べるタイミング不足
それぞれについてどういうことか
また明日にでも記載したいと思います。
とは言え、前述のように家庭感はかなり得られていて
精神衛生上も不思議と気が楽になっています。
育児のイライラで募るストレスが
一緒に食事することで得られる幸福感で
和らいでいるように感じます。
とは言え、前述のような課題もあり
特に嫁さんの負担が増えていますので
ちょっと要注意です。