今年 (2023 年度) も縄跳びの季節
1 年前くらいに記載した気もしますが、うちの子どもたちの通う小学校では 3 学期が縄跳び期間なようです。1 年生のときと同じく、今年も縄跳びの練習が冬休みの宿題として課せられました。学校の取り組みとして位置付けられていることもあり、縄跳びの出来栄えが通知表にも記載されます。私が小学校の頃は縄跳び物凄く苦手で詰まらなかったのですが、せめて子どもたちは楽しめるようにと、割と我が家では縄跳びの練習に対して前向きです。今年もそんな季節が来ました。練習、再開です。
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しばらく中断していた
最近、英検だとか漢検だとかそんな取り組みが立て込んでしまっていたり、熱を出してしまったりしていて、縄跳びの練習が なおざり になっていました。つまりフェードアウトされていてとん挫していた、と。そしてタイミング悪く竜太が余所見しながら歩いて転んで脚をケガしたこともあり、なおさら縄跳びする雰囲気でも無くなってしまっていました。
継続的に取り組んでいればどうということもなかったと思いますが、この中断期間が子どもたちにとってかなり足を引っ張る形になりそうです。
案の定、下手に
学校からのお便りには、例年通り 3 学期は縄跳びに取り組む旨が記載されていて、冬休みの宿題として縄跳びの記載もありました。
と言う訳で練習を再開させているのですが、二人とも全盛期と比べると下手になっていました…。特に竜太は全盛期ですらようやく二重跳びが 3 回出来るくらいだったのに、また 2 回までに減ってしまっていました。竜子も二重跳び 10 回や 20 回くらい出来ていた気もしますが、今ではそこまで辿り着かなさそうです。また、縄跳びの試験には後ろ跳び、あや跳び、交差跳び、ステップ跳び、といった感じでちょっと色物もあるので、そのあたりも飛び方・感覚を思い出す必要がありそうです。
文句を言っても始まりませんので、コツコツとまた練習するしかありませんね。
