双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

子どものコトで淡々と時間が過ぎる日々

   

最近、刻々と時間が過ぎて日にちがどんどん進んでいるように思えています。そんな中、果たして自分が何をしてきたのか、何の達成があるのか、進捗があるのか、と考えると結構ゾッとします。何もないからです。それが日常であり生活だということもわかりますが、いつか何か報われるときだとか楽しくなるときが来ることを信じて淡々と過ごしている感じが、まるで独身生活時代のモチベーションだとか楽しみが無く生活していたときのソレに似ている気がします。

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まだまだ野放し出来ない

子どもたちは小学 2 年生。そして 12 月下旬のこの時期は、2 学期が終わりつつあり冬休みが始まりつつあるタイミング。そうなるとどういう訳か学校の授業はいつもより少なくなり、帰宅時間が早くなります。子どもたちだけでお留守番をしようと思えば出来ると思いますが、それでもまだ若干の心配があったり、子どもたちだけに任せると、全ての時間を遊びに使いそうなので、一応、私が在宅勤務を駆使して子どもたちの対応をしています。まぁ時間を全て遊びに費やすことも、このくらいの年齢の子どもにとっては重要と思いますが、漢字検定やら英語検定やら学校の宿題やら、ベネッセの教材やら、色々と取り組む必要のあるモノゴトは山ほどありますので、もう少し大きくなるまではタイムスケジュールを手伝う必要があります。

子どもが寝ても覚めても

子どもたちが午前中の授業で学校が終わり帰宅する生活の場合、私は日中、子どもたちの様子を伺いながらの仕事です。仕事の合間、合間に残っている宿題だとか課題を子どもたちにアレコレ出したり、嫁さんが用意していたお昼ご飯を温めて出したり、15 時過ぎにはおやつを出したり。夕方になると仕事を切り上げて子どもたちの取り組んだ問題の丸付けをしたり、嫁さんが用意していた夕食を温めて子どもたちと一緒に食べたり。シャワーも合わせて一通り終わると子どもたちとニュースを見たりガンダムを見たりして嫁さんの帰宅を待ちます。嫁さんが帰宅すると嫁さんが子どもたちの歯磨きをして、子どもたちを私が寝かしつけます。

子どもたちが寝静まると、私は子どもたちの取り組んだ課題の丸付けの残りをしたり、翌日の子どもたちの取り組む問題とか課題の準備をしたり、洗濯したりと家のことをしているともういい加減寝る時間。

こうして淡々と日にちが過ぎていく毎日です。最近は。

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