理科社会に時間を費やす際の悩ましさ
2026/03/24

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。が、子どもたちはもうすぐ小学 5 年生になりますし、通っている塾では既に小学 5 年生のカリキュラムがスタートしていて、それに伴う勉強の激化が故に、このブログで触れる話も勉強のことや学力のことが多くなっています。今日もそんな話題です。
中学受験に向けた勉強に含まれる科目は、算数、国語、理科、社会の 4 教科です。音楽、図工、家庭科のような科目は基本的に対象外です。英語は一部、英検合格実績で加点されたり、英語の試験相当に見なされ得点が付いたりするものもありますし、英語の試験そのものもあると思いますが、そこまでメジャーではありません。いずれにしても、基本的に先の 4 教科に絞られるのですが、絞られるといってもまだまだ 4 教科に渡っていて、勉強は多岐に渡り大変です。特に扱い難いのは理科社会と算数国語の配点の差分です。そんな中、理科社会に時間を費やすことの悩ましさったらありません。
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算数・国語の配点が高い
受験する学校の入試の仕組み次第ですが、多くの学校で共通的に理科社会の配点は算数国語に比べて低かったりします。例えば算数国語が 1 教科で 200 点や 150 点満点のところ、理科社会は 1 教科で 100 点満点だったり 50 点満点だったり。概ね、理科社会 1 教科に対して算数国語は 1.5 倍だったり 2 倍となっていたりする印象です。これはやはり、算数国語の力が他の科目や今後の勉強の基本となるところだからで、重要視されているからだと思います。
では理科と社会の勉強範囲がそこまで広くないかというとそうでも無く、1 科目の中でも単元は多岐に渡っているように思えます。単元と単元の間に関連もあると言えばありますが、算数や国語程、根幹で繋がっている感じがあまりしないので、同じ教科の中でも得意な内容とそうでないモノと出来てしまいます。
勉強の時間配分の難しさ
子どもたちの通う塾においても、理科と社会よりも算数と国語に力を入れるように説明されています。その中でも特に算数が大切だとか。算数でついて行けなくなったり基盤となる力を付け損ねてしまうと、小学 6 年生になったときの入試問題や過去問を使った勉強に取り組むことが困難になるとのことです。その一方、理科と社会、勉強は大変ながらも、最後で集中して挽回することは可能らしいです。
そういった話を聞いているので、我が家でも算数を優先しています。ただ、だからと言って理科社会をノーガードの状態で挑む勇気も無く、ある程度時間も費やしてしまっています。特に定期的に開催されるテストのタイミングにおいて、理科と社会のテスト前は流石に多くの時間を費やして問題演習したり理解と記憶を確かめるような取り組みをしていますが、それはその時間分を算数や国語に費やせていない事実でもあるため、本当にそれで良いのかいつも悩ましく思います。理科と社会、あまり時間を費やさなくてもそこそこ取れていて、算数と国語はしっかり頑張って結構良い点数、となるのが目指すトコロですが、なかなかそうはならず…。理科社会に時間を使ってしまいながらも結果はそこそこになる程度で、算数国語はもう一方点数振るわず、な感じにいつも落ち着いてしまっています。