手形を取る。父が 笑
2016/11/22
子どもたちが通っている保育園ですが、
今度、文化祭的なものが開催されるようです。
絵とか何かアーティスティックなモノを園児たちが作り
それらが展示されて、
親御さんたちが訪れて鑑賞するみたいです。
もちろんうちの子どもたちは月齢が若すぎて
何か作ることは出来ませんので、
以前七夕か何かのときに子どもたちにペン握らせて
クネクネ線を描いた絵 (?) が展示されるようです。
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親の手形とセット
なぜかはわかりませんが、
0 歳児は前述の通り七夕のときに描いた絵 (?) と
親の手形も合わせて展示されるようです。
で、普通は子どもと母親の手形となるのですが、
うちは 2 人居るので、2 つ手形が必要です。
嫁さんが 2 個手形を取っても良かったのですが、
せっかくなのでということで
父親の私に保育士さんから手形を取らせて欲しいと
ご提案がありました。
手形なんて何年ぶりだろう
手形用のインクのスポンジに手をバシっと押し当てて
用意された紙にえいやと手形をつけました。
手形って大人になると取る機会無いですよね。
というか、
子どもだってある程度の年齢になると
手形を取ることなんて無いと思います。
私が最後に手形を取ったのはいつだったのだろう…。
恐らく小学校の低学年以来だったんじゃないかと思います。
なので、凄く新鮮な感じがしました。
育児は、子どもたちの成長を通じて、
大人も子どもたちの経験を共有出来るのだなと再認識しました。
という訳で、私の手形も文化祭的なものに出展されることになりました 笑