双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

期待せず放って置いて見守る

   

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは生活時間の大半を勉強に費やしているので、ここでの話題も勉強や学力に関するモノが多くなっています。子どもたちの勉強への取り組みなので、親は当事者では無くそれを手伝ったり支援したり伴走したりする役回り。本当に大変なのは子どもたち本人と思いますが、よっぽど自立心芽生えている大人びた小学生でない限り、親の取り回しは中学受験に大きく関わります。そのため、中学受験への取り組みは子どもの取り組みというより家族ぐるみの団体戦のような感じですらあり、その分、上手く行ったときとか上手く行かなかったときの感情の起伏は子どもたちのみならず親にも大きく生じます。

そんな中、我が家では竜子がそこそこ順調であり学力的には志望校の合格圏内に入れていないながらも、合格圏内に今後入っていくための射程距離範囲内ではあるので、伸び悩みだとかスランプだとかに悩みながらも所々上手く行ったりする部分もあって、健全に思い悩めている感じです。一方の竜太は志望校の合格圏はおろか、射程圏内からも外れてしまっていて焦燥感だとか悲壮感を親が持っているのにも関わらず、竜太自身はそれについて何を思っているのかさっぱり分からず見ていてイライラします。勉強に対して相変わらずの悪い態度を続けるので、何度もこの結論に達したのですが、最近また再認識してしまいました。

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放って置く

竜太に何を指導しても諭しても、行きたいと思える中学校の説明会やら見学会やら文化祭に連れて行っても、テストの結果が悪くても良くても、言動がまるで変わりません。竜太は自分の価値観でしか判断と行動をすることが出来ないらしく、その価値観から外れるモノは全て排除します。竜太の基本理念はこんな感じですので、竜太の生活態度や考え、勉強態度だとか勉強の進め方に何をどうアドバイスしたところで表面上の返事でしか無く、竜太の言動が変わるに至ることはまずありません。何かを言ってもそれを素直に受け止めて実行に移すことは稀で、言った傍から違う代替案をやっても良いかと聞いてきます。とにかく自分が思うことでないとやりたくないという考えが念頭にあるようです。

と言う訳で、竜太に何かを言ったり声掛けすることはほぼほぼ無意味です。そんな竜太に対して出来ることとすればもう、放って置くことくらいしかありません。素直に聞いて行動に移すことが出来ない人間です。

期待せずに見守る

親は子どものコトを心配に思います。竜太の親をするのは非常に困難で、なぜ私がこの子の親をやらないといけないのか、最近では竜太の相手が辛過ぎてよくわからなくなってきています。自分の子どもだから当然という親としての倫理観も勿論ありますが、もっと別の親であれば上手くやれたかもしれない、自分自身に竜太の親をやる資質や資格が無かったのかもしれない、と考えるようになってきています。そのように考えるくらいに、竜太の親としての責任も持ち合わせてはいますが、ここまで竜太の親をやって来て私も私なりに悟って来た部分があります。竜太に対して親らしいことをするというのは無理です。やったとしても結果に現れません。前述のように竜太の言動は変わりませんので。

と言う訳で、このブログでは何度も触れて言及していましたが、やはり結論は変わらず、竜太は放って置いて色々と期待せずにいるのが正解なのだと思います。上手く行かなかったときに、もっと関わっておけば良かったと思うこと自体無駄だと思います。関わったところで効果が上がらないのはもう嫌と言う程経験しています。結局はそういうことです。竜太の心だとか精神の成長次第なので、周りが出来ることは何も無いのです。

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