双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

消えない記憶(中学の棒倒し)

   

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。小学 5 年生の子どもたちは多くの時間を中学受験に向けた勉強に費やしていて、このブログで触れる話題も勉強や成績や、そんな話題がかなり多くなっています。それと並行して、小学生の子どもたちは小学生らしい生活やイベントも少しはまだあって、そんな瞬間は受験や勉強のことを忘れられるひと時になってそうです。先日、そんなイベントの一つである学校の運動会が開催されたので、参観して来ました。

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一生懸命な顔なのが良い

子どもたちはもう小学 5 年生なので一昔前のような純粋さや直向きさが無くなってしまってそうでしたが、運動会では割と気持ち的にも積極参加してるように見受けられました。自身の競技のときも勝つか負けるかでちゃんとハラハラした様子を見せてましたし、勝ったときはかなり嬉しそうにしていました。

少し驚いたのは、全種目終わった後のチーム総合の点数および順位の公表があるときにも、自チームが勝てば喜んでますし、負けたら詰まらなさそうにしているところです。団体戦で自身の関係の及ばない競技の加点の方が割合として大きいのにも関わらずです。

一生懸命の運動会の記憶

このブログでは何度か触れてきたと思いますが、私は私自身の経験や思い出で運動会を楽しかったと思えた記憶がありません。毎回、運動会は憂鬱で仕方ありませんでした。運動苦手なのに徒競走で最下位に終わり、団体戦でもあまり貢献出来ていなく。興味も無くむしろ恥ずかしいとすら思える意味不明なダンスを踊らされることとか、全部本当に嫌で嫌で仕方ありませんでした。

そんな経験の私なので、子どもたちが一生懸命な顔付きなのを見ると、唯一、私が運動会の思い出としてよく思い出す瞬間が中学のときの運動会の棒倒しです。男子生徒だけなおかつ下手をすると骨折等の怪我も出る競技で、骨だけは折りたくないと毎回冷や冷や恐る恐る出場していました。3 年間の思い出で、ケガの確率の高い棒の土台役をやらされたときと、3 年生のときの自チームの棒の防衛をやったときの記憶がたまにすっと蘇って頭に浮かびます。

割とヤンチャな方に部類されながらも小柄なヤツが私のチームの棒目掛けて攻撃をかけてきた際、引き離そうとがっしり掴んで思いっきり動きを封鎖してた気がします。その際、そいつは暴れて恐らく意図的に肘鉄(エルボー)を顔に入れて来ました。勿論痛かったのですが、普段からよく思ってなかったこともあり、絶対離してたまるかと私も意固地になって動きを制止させていました。棒倒しは荒々しい競技なので、少しくらいの殴る蹴るは黙認される傾向にあります。当時は今と違ってコンプラも緩いので尚更かもしれません。そいつに肘食らったのだから、今にして思えば思いっきりぶん投げてやれば良かったかなと思いながらも、競技中とはいえやり過ぎるとお互い険悪になるからそこまでは辞めておこうと先を見据えて穏便な判断をした自身の甘さを、今にしてみても相変わらずだなと思ってしまいます。

子どもたちの運動会で毎回、この思い出は蘇りますね。多分、一生消えないですね。

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