ある意味適性を得たが腰痛半端無い
2017/02/24
前回までで
うちのインフル戦争について記載していましたが、
恐らく今回が最終回です。
子どもたちの発熱、インフル陽性に始まり、
私も発熱してまさかのインフル陽性。
そんな地獄絵図の中で嫁さんは唯一の生き残りです。
無事に収束するか否か…。
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インフルになったからには…
今まで子どもたちからの感染を恐れて
手洗いとか着替えとか気をつけていましたが、
私もインフルになりました。
薬を吸入して、
インフル向けの処置としては終了です。
後は熱が引いて、
周りにインフル撒き散らさないようになるまで
自宅で謹慎するのみ。
薬を吸入した翌朝から、熱は平熱まで下がっていました。
子どもたちからインフルが移ることはもう無いので
私自身が
子どもたちの唾や鼻水を恐れる必要は無くなりました。
嫁さんに移らないように気をつけるくらいです。
そのため、
私が子どもたちのお世話をするというのが
かなり理想的な配置です。
病人は病人
とは言え、
やはり体力面で難があります。
すぐ疲れます…。
おまけに、
熱は引いても腰痛が半端ないです。
一般的には関節痛とのことですが、
個人的な所感では、
痛めている関節が異様に痛くなる感じです。
私の場合は腰痛。
腰痛の場合、全然動けなくなりますね…。
とにかく横になるなり安静になりたい。
という訳で、
やはり戦力としては不十分な私でした。
毒をもって毒を制す作戦、失敗です 笑
とは言え、
既に子どもたちも私も熱が引いています。
後はこのまま収束させるのみです。
生き残りの嫁さんがインフルにならないかが
残りの気がかりな点です 笑