食事はテイクアウト (子どもが大人と同じもの食べられない場合)
2017/05/17
前回、
チェックインしたホテルで無料のベビーベッドを 1 つ
借りられたと記載していました。
ベビーベッド、何やらネジが外れていて
子どもたちがガシガシすると思いっきり全体が歪みますが、
子どもたちの緊急避難場所として大活躍です。
チェックアウトするまでに壊れたら誰のせいになるのか
冷や冷やもしていました 笑
そんな感じでベビーベッド、便利なのですが、
嫁さんと私の食事問題がありました。
スポンサーリンク
子どもを連れて外食は難しい
海外旅行で食事といえば、
レストランとかお店で食べることが多いと思います。
嫁さんと私も今までそうしていましたが、
子ども連れで渡航して初めて自分たちの食事が不便だと気づきました。
子どもたちが居るので、外で食べるにしても
子どもたちが我々の食事を見て欲しがります…。
という訳で、出先の食事は諦めました。
となると、どこかで買って来て、ホテルで食事する案が有力です。
テイクアウトするタイミング
ではいつ食事を買っておくかというのも実は重要です。
例えば子どもたちが寝静まってから夕ご飯 (晩御飯) を食べようとすると
寝静まった子どもたちを置いて嫁さんと私で外食出来るかというと
勿論、心配なので出来ません。
では寝ている子どもたちをおんぶ抱っこするかというと、
せっかく寝静まって貰ったところ、
起きてしまっては厄介ですのでそれも出来ません。
となると、寝静まった後の場合は、
嫁さんか私の片方が子どもたちを見ておき、
もう片方が買い出しに行くことになります。
持ち帰り出来そうなお店、
メニューがあるんだか無いんだかわからない感じですし、
メニューあっても中国語メニューだけのところもあるので
1 人で買い出しって結構大変です…。
という訳で、日中とか夕方、子どもたちが起きている時間に、
子どもたちをおんぶ抱っこして嫁さんと私両方で
というか家族全員で買い出しに行っておく案が一番適切に思えました。
という訳で、小さな子どもと旅行するときの食事のポイント
- 子どもが大人と同じものを食べられない場合、大人はテイクアウトしてホテルで食事
- 食べ物の買い出しは子どもが寝静まる前に子どもを連れて皆で行った方が楽
- 子どもが寝静まった後は、夫婦どちらかが買い出しに行って、もう一方が子どもを見る