活発な竜子 (仮称)、優しい竜太 (仮称)

保育園に連れていった日は、

必ず、連絡帳に家での様子を書いて持って行き、

その日の出来事を保育士さんが記載して帰ってくる仕組みになっています。

このブログでも子どもたちの様子を記載していますが、

それとは別に子どもたちのことを手書きで書き続けている訳です 笑

ここまで書くことが多いと、

書くことへのためらいが麻痺しますね。

ちなみに嫁さんに保育園の連絡帳を書くのを任せると

考えすぎるためか、物凄く時間かかるみたいです。

性格の差も現れますね。

で、ある日の保育園での様子を

保育士さんが書いてくれた内容が微笑ましかったので

今日はそれを紹介します。

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ラジオ体操して元気に遊んでいるらしい

保育園ではラジオ体操をするらしく、

竜子 (仮称) は第二までしっかりわかっているらしいです。

深呼吸のところや屈伸運動やら何やら。

ちゃんと腕を動かしたり体を動かしたりしているようです。

ラジオ体操が終わった後も

保育園にある簡易な遊具を組み合わせて

その上にバランスを取って乗ったりして遊んでいるみたいです。

保育士さんがバランスを取るのを手伝おうとすると

手を振りほどき、自力でやりたがるようです。

私の子どもである以上、

そこまで運動は得意じゃないはずなのですが、

体を動かすのが好きなのは良いことですね。

泣いている子に気配りするらしい

一方、竜太 (仮称) はと言うと。

泣いている他の子に気配りをしているみたいです。

頭を撫で撫でして上げたり

おもちゃを持ってきて渡したりしているらしいです。

びっくりしました。

なんてジェントルマンなんだ !

家では竜子 (仮称) とおもちゃを取り合ったりして喧嘩したり

一方的に噛まれてしまって泣いたりと

色々と不憫な目にあっている竜太 (仮称) ですが、

竜子 (仮称) を噛み返すことがありません。

優しい奴だなぁと親ばかながら思っていたのですが、

他の子についても優しく接しているみたいでした。

大人になるとわかるのですが、

人に優しいというのは本当に難しいことです。

それでも、

子どもたちにはずっと優しい人で居てくれたらと

願うばかりです。

 - 保育園・産後, 子育て