双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

今の職場に来て丸 2 年

      2018/03/31

年度末になりましたね。

ちょうど 2 年前の 4/1 に

今の職場に異動になって

慣れた仕事を離れて新しいお仕事がスタートしています。

まぁ転職した訳ではなく

社内での異動なので

業務内容が違えども、

基本的なところは流石に同じです。

なので、転職するような人の苦労よりは

かなりマシと思います。

がしかし。

新しいお仕事のスタートと共に

子どもたちの保育園生活もスタートしたという

なかなか記念すべき日が 2 年前だったのです。

着任の挨拶もせずに仕事を休み、

子どもたちの入園式に出席したのでした 笑

あれから 2 年。

早いものです。

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子どもは大きく変わっている

2 年の間、

私はどこまで変われているのか

成長できたのか

といった疑問が浮かびます。

もちろん、新しい業務の中で得た知見は多々あります。

子どもたちを保育園に連れていくようになり

育児を通じて学べたことや成長できたことも多々あります。

この意味において、もちろん、

大きく私は変わることが出来ていると言い切れますが

片や、子どもたちはと言うと

その変わりようはやはり凄いですよね。

保育園でベビーベッドをうちの子どもたちだけ用意されて

保育園生活がスタートした一方

今では歩いたり踊ったり、

イヤイヤしたり泣き叫んだり。

時には

お父さん好きー、お母さん好きー

と言ってくれたり、

お父さんいやー

と言われるようになったり。

本当に子どもたちの成長は早いです。

子どもたちの成長が生きがい

変わらない日々を続けていて

この先もずっとこんな感じなのかな、

何のためにこの生活を続けているのかな

といった悩みを抱える現代人は多いと思います。

私もまさにそんな感じですが

子どもたちの存在に救われています。

相変わらずこんなことばかりしているな

と自身のことを思いつつも、

前述したように子どもたちの成長は早く、

写真とかで以前を思い出す機会があると

決まって、嫁さんと

大きくなったよねぇ

と言った話をしています。

子どもたちは着実に大きくなり成長しています。

気分的には、以前も記載したかもしれませんが、

すごろくで自分の番をスキップして貰い

子どもたちがサイコロを振ってどんどん先に進んでいる感触です。

それでも、子どもたちの歩みが楽しくて

その歩みを見るのが生きがいとなっているように思えます。

子どもたちの存在に救われつつも

子どもたちに構ってもらえなくなる前に

自分の人生や夢を見つめ直して私自身も歩み続けなければ

と再認識している今日このごろです。

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