水遊びの日焼け止め対策

2019/09/20 2019/09/20

前回、家族揃ってのグアム旅行に

じーじとばーばも来てもらったことを記載していました。

フライト代もしくはマイルは

もちろんその分追加となりますが

それでも、子どもたちの大好きなじーじとばーばが

一緒に来てくれるのは

子どもたちも喜びますし

嫁さんと私も

大人手が増えるので非常に助かりました。

小さな子どもが居るご家庭は

旅行の際に是非ご両親も誘ってはいかがでしょうか。

さて、前回の投稿では

子どもたちが海の砂浜で遊んだことを記載していました。

子どもたちにとっては

人生初の海だった訳ですが

合わせて楽しんだプールも

本格的なモノとしては人生初でした。

以前記載した、

本格プールデビュー失敗のリベンジです。

海にしてもプールにしても

子どもたちに必要なモノは色々ありますので

今日はそのことに触れたいと思います。

日焼け対策

まずは何と言ってもこれですね。

常夏の島なだけあって

日本よりも紫外線の量はかなり多いらしいです。

ですが、海にしてもプールにしても

水着は基本的に露出が高く

ノーガードで居ると

日焼けで真っ赤っ赤になったり

将来的には皮膚への影響の原因にもなり兼ねません。

小さな子どもの肌は敏感ですので

しっかり対策しておきたいですね。

うちが今回用意したものは以下のモノです。

1. 日焼け止めクリーム (ウォータープルーフ)
2. ラッシュガード
3. トレンカ / レギンス
4. ゴーグル

“4” はせっかく用意しましたが

竜子 (仮称) は顔のサイズが小さめなためか

ゴーグルと目の位置が合わず、全然使いませんでした。

竜太 (仮称) は使っていたのですが、

途中から面倒になってつけなくなりました。

顔や目に水がかかることにあまり抵抗が無い模様です。

日焼け回避、成功

1 の日焼け止めは Amazon で購入しています。

実はこの旅行の水遊び用に用意した訳ではなく

もともと保育園のプールや水遊び用に用意し

今シーズン (厳密には去年の夏も)、使っていたものです。

具体的には以下の商品 (マミー UVアクアミルク 50g) です。

これ、80% は食品成分で出来ているので

小さな子どもたちにも安心出来ます。

ウォータープルーフのではないモノもあり、

水遊びが無いときは

そちら (マミー UVマイルドジェルN 100g) を使っています

食品成分が 90% ですので、安心出来ますよね。

あと 2 のラッシュガードは

実は近所の子ども向けの売り場で買いました。

日本では夏が終わるタイミングなので

品数や選択肢はあまり多くありませんが

ちょうど、セールだったので笑

3 のトレンカ / レギンスも

下半身用のラッシュガードの位置付けですが

これも楽天か Yahoo ショッピングで買いました。

ネットで色々手に入る時代ですね。

で、上下のラッシュガードと

前述の日焼け止めクリームを駆使したためか

あんなに水遊びを屋外でしたのに

全然、目に見える日焼けはありませんでした。

もちろん、

厳密には紫外線の影響を受けていると思いますが

皮膚が焼けて痛がったり暑がったりすることも無いですし

肌の色もほとんど変わりませんでした。

日焼けの回避、大成功です。

4 のゴーグルは Amazon で買いました。

ちょうど 2 個セットが安くて

うちの子どもたちには買いやすかったのですが、

前述の通り竜子 (仮称) はほとんど使わず

竜太 (仮称) も途中から使わなくなったので

まぁ結果的に買わなくても良かったと思われます。