双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

福祉と資本主義の狭間

      2016/08/24

前々回前回の続きです。

保育園事情はかなりシビアです。

また、認可保育所のサービスは素晴らしいものでした。

それを踏まえ、

予想通りと思いますが双龍の父は認可保育所への入園を狙うことにしました。

もちろん、私が入園するのではなく子供たちの入園です 笑

この歳で入園するのは色々な意味でマズイですね。

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福祉サービスである認可保育所

福祉という言葉はよく耳にしますが、

厳密にどういう意味なのかはイマイチわからないですね。

と言うわけで調べると

公的扶助による生活の安定や充足

だそうです。

公的扶助ってのがポイントです。

公的扶助は、人間が作った社会の中で、

どんな人でも最低限の生活を安心して送れるようにするために存在しています。

一方で、日本は資本主義国です。

経済的に裕福な人が有利になるようなシステムです。

お金がある人たちは色々なサービスをお金で買うことで満足出来ますので、

公的扶助で優先される必要はありません。

一方、お金に余裕がなく裕福でない人たちは、

お金を使って様々なサービスを受けることが困難ですので、

公的扶助を享受することでお金の心配をすることなく

最低限のサービスを得られるようになっています。

認可保育所は公費で運営されていますので、公的扶助の一環であり

福祉サービスなのです。

認可保育園以外の選択肢

前々回も触れたように、

認可保育園への希望は自治体に提出します。

公的保育サービスを受ける必要性が高い世帯から優先的に希望が叶います。

簡単に言うと、子供を自身で保育出来ない理由があるかどうかです。

祖父母と同居していない限り、夫婦共働きの場合は子どもを保育する人が居ません。

この場合、優先点数は高くなります。

ただし、一昔前に比べると夫婦共働きは多くなっていると思いますので、

共働きだからと言って大きく差がつくようには思えませんし、

共働きではない限り、保育園への入園は希望しないでしょう。

うちの自治体では、

優先点数が同点同士の世帯間は、前述した福祉サービスの趣旨に則り、

世帯収入が低い人が優先されます。

世帯収入が高い家庭は、お金で解決出来るでしょ、という考え方ですね。

ではお金で解決出来るような保育園が存在するかというと、

うちの周りにはありませんでした。

前回記載した通り、認可保育所のスペックが圧倒的に高いのです。

お金で解決しようにも、認可保育所レベルのサービスを提供するところが

近くに存在しないのです。

近く以外ではきっとあると思います。富裕層向けサービスとして。

でもそのようなところに送り迎えするのは本当に裕福な家庭で、

うちのように一般サラリーマンで共働きの家庭レベルでは経済的に不可能です。

つまり、中流家庭で仕事に時間を奪われている家庭は

保育園事情のため、子供たちに良い保育環境を提供し難くなっているのです。

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