双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

最近、寝かし付けは父

   

うちの子どもたち、

いつも嫁さんと一緒に寝ています。

私は隣の部屋で一人で寝ています。

子どもたちが生まれたときに住んでいた部屋では

嫁さんと私の寝室と、

子どもたちの遊び部屋かつ寝室 兼 みんなで食事する部屋が

引き戸で繋がっていました。

子どもたちが寝た後に、嫁さんと私が寝る前にあれやこれややって

寝支度をして寝る

といった感じでしたが

夜中に子どもたちは嫁さんと私が寝ている部屋に侵入してきて

結局、4 人で寝ていました 笑

今住んでいるところに引っ越してからも、

最初は 4 人で同じ部屋で寝ていましたが、

私が朝一番最初に起きて

コーヒーをコーヒーメーカーで作って

寝る前に乾燥をセットした洗濯物を畳む作業をするために

スマホのアラームをセットしています。

それで他の人の睡眠を妨げるのが忍びないのと

今住んでいるとこの子どもたちの寝室は狭いので

4 人では無理があるので、私は別部屋になりました。

引っ越し前に引き続き、引っ越し後も、

以前は嫁さんが寝かし付けていましたが

最近は私が専ら寝かし付けている気がします。

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保育園で夕食お迎えなのが主要因

週に 3 回くらい、夕食お迎えになっています。

何だか子どもたちが可哀想な感じですが、

嫁さんの勤め先がブラック企業なので、致し方無しです。

嫁さんが下手に仕事を切り上げて帰って来て、

家で皆で夕食を食べたところで

随分と遅い夕ご飯になってしまい

子どもたちの寝る時間は結構な遅さになります。

なので、保育園でお友だちと共に夕食を食べて来てもらい

可能な限り私が早めにお迎えに行って

帰宅後、嫁さんが返るまでの間、私が子どもたち対応する方が

最終的に子どもたちが寝る時間までの取り組みやら

睡眠時間が充実します。

で、子どもたちは夕食を食べているのですが

嫁さんと私は食べていないので

嫁さん帰宅後に子どもたちはデザートに果物とかを用意してもらい、

それを食べたら歯磨きして寝る感じ。

で、私が寝かし付けている間に、

嫁さんは私と嫁さんの晩御飯の準備、といった感じです。

寝る前の読み聞かせも父

寝かし付けが私なので、

寝る前の本を読む役回りも、自然と私です。

最近、子どもたちに読み聞かせているのは、

割と古典的な童話です。

イソップ童話グリム童話 がコンパクトにまとまった絵本を使っています。

夜寝る前なので、お話の長さが丁度良い感じ。

ただ、イソップ童話については、簡潔にまとまり過ぎていて、

何が言いたいのか良くわからないモノもあったりします。

なので、子どもたちには簡単な解説をする必要があります。

このお話は xxxx ていうこと (教訓) なのだよ、と。

何話も含まれていますので

子どもたちにどのお話にするか選ばせて

それを読む感じです。

まだ網羅していないのですが、

そのうち、二週目、三週目になっていくかと思います

もう聞き飽きた感じになってきたら

漢字に ふりがな もありますので

子どもたちに、自力で読ませようかとも思っています。

平日がこんな感じなので

休日も惰性で私が絵本を読んで寝かし付けています。

嫁さんが寝かし付けると

竜太は嬉しくなってモソモソ動き続けるのですが

私が寝かし付けると、まだマシなので、早めに寝てくれます。

それでも甘えん坊なので、モソモソ動いて

私が部屋の外に出ようとすると、手を伸ばして、

オヤスミのタッチをしたがります。

可愛らしいですね。

寝かし付けるのは大変ですが

いつまで一緒に寝てくれるのやら…。

今だけの期間限定な接点です。

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