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双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

セレブの育休の是非

      2020/01/24

普段、時事ネタの情報収集は

専ら、経済ニュースだったり

一部、英語ニュースだったりを使っています。

そのためか、触れる情報に偏りがありますが

これらとは別に

Facebook で知人が投稿するニュースサイトなども

情報収集のきっかけとなっていたりします。

ニュースでも見ていましたが

先日、環境大臣が二週間の育休取得を発表しましたね。

早速その動きに世間は好感しているようです。

私の Facebook で繋がっている知人も

育児に関心の高い男性が何名も居て

その中の数名が

環境大臣の育休取得の記事を

好感して投稿していました。

この流れに少し何やら違和感を覚えていましたが

とある記事を読んでいて

その違和感の正体がわかった気がします。

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育休を取る余裕

育休は

仕事しながらでは育児や家庭のことが成り立たないため

時間的に余裕を作り

作った時間で育児や家庭に専念して

結果的に、全然、休めたモノではありません。

とは言え、自身の稼働の矛先を

仕事から育児や家庭のことに向けることで

育児や家庭のことは何とか成り立つことができます。

その一方で成り立たないモノがあります。

今まで稼働の矛先が向けられていた仕事です。

勿論、勤め先の同僚や上司等がサポートして

実務的なところは

空いた穴が塞がれて、事業継続出来ると思います。

では何に支障が生じるのかと言うと

仕事を休んだことによる

収入源、です。

もちろん、無給休暇となった場合においても

失業保険やらでサポートはされますが

勤務時と比べて満額貰える訳ではありませんし

その期間で停滞する成果などにより

キャリアプランにも影響が生じるかもしれません。

職場のプレッシャーだとかそんなのではなく

多くの人はこれを肌で感じて嫌がり

育休が取れていないようにも思えます。

時間の余裕は心の余裕

このブログでは何度も取り上げていますが

忙しいと精神的な余裕がかなり無くなります。

愛する配偶者や家族が身近にいると

精神的に落ち着くことが出来る

という点には合意します。

しかし、極論、

将来的な希望と時間的な余裕さえあれば

精神的に辛くなる前に

しっかりと休みを取り、物理的にも体を休めて

良好な精神状態を保てると思います。

なぜこんなことを言えるのかというと

毎週、実感しているのです。

週末の金曜日、

平日が終わる日ですが

その日の保育園のお迎えで

子どもたちが我儘言ったりイヤイヤしていても

普段より随分と、落ち着いて見て居られるのです。

心のゆとりが全然違います。

では環境大臣の育休はどうか。

このご家庭、完全にセレブです。

家事やら何やら、アウトソースしても

全然、お財布へのダメージは高が知れています。

このコンディションで

なぜ公務に着く人の育休が必要なのか。

何とも釈然としません。

勿論、トップの育休は

企業や組織の文化を変えて

育休を取りやすくする雰囲気づくりになります。

それは大きな成果になると思いますし

何の異論もありません。

ただ、やはり根性論な所は否めず

この国の多くの人が不安に思う

将来不安の解消と時間的な余裕の無さを

根本的に解決しない限り

両親共々の育児への参画は

いつまで経っても解消されないようにも思えています。

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