双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

双子の名前を考える

      2016/08/24

名前を考えるのは楽しいそうだと思っていました。

親の願いを込めて、素敵な名前にしたい。

親なら誰もそう思いますよね。

でも、いざ、名前を考えるととても難しいのです。

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キラキラネームはまず避けたい

最近、学校の先生がなかなか読めない名前が多いらしく。

その漢字でそう読ませるの ?

みたいなやつです。

初めて知りましたが、キラキラネームと呼ばれているらしいです。

親の熱い思いがたくさん込められていて、

それはそれで愛情の証と思います。

がしかし、うちの場合は、

日本人である以上、漢字が本来持つ読み方と意味を尊重したいと思います。

和名かつ英単語上、問題とならない名前にしたい

よくある話ですが、例えば、日本語の単語として

雄大

という言葉があります。

名前としても

ゆうだい

という響きはなかなか素敵な感じがします。

でも、英語圏の人に自己紹介するときは

You, die !

と聞こえてしまうかもしれません。

そうなったらまるで北斗の拳です。

時はまさに世紀末。ふざけた時代にようこそ。

君は tough boy… tough boy… tough boy… tough boy…

絶対に避けたいと思います。

双子が故の命名の難しさ

双子は 2 人なので双子なのです。

この意味において、やはりセット感がある名前にしたいと思うのですが、

これがまた難しいのです。

長くなったので、続きは次回に投降致します。

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