捻り出せるか否か (英検 3 級の英作文)
このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。主に子どもたちとの育児生活を中心に綴っています。子どもたちはもう小学 4 年生。中学受験に向けた勉強が本格化しており、生活の大半を勉強が占めるようになっていますので、ここで触れる話も中学受験に向けた勉強についてのお話が多くなった気がします。その一方で、最近は試験の日も近いこともあってか、英検 3 級に向けた取り組みにも触れる機会が増えています。
英検 3 級がこれまでの 4 級や 5 級と異なる点は、主に英作文と面接だと思います。面接は 1 次の筆記試験が合格になったときに心配すれば良いとして、現時点の専らの悩み事は英作文です。やはり小学 4 年生には物語を捻出させる力がまだまだ不十分で、分が悪いように思えます。
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書き易い内容で英作文
子どもたちが受ける試験のレベルにおいては、英作文で記載する内容がまだまだ実体験だとか本意である必要はありません。事実と異なっていたとしても、英語で卒なく問われていることに解答していて、その理由等を説明出来れば良いのです。その際、勿論気の利いた構文だとか熟語を入れる方が得点は高くなると思いますが、一応、竜太でも選択問題でリスニング含み 7 割を超える正答率ですし、竜子は 9 割くらいなので、英作文は 6-7 割の得点で問題無いと考えています。なので、簡単な英語で確実に書くことを意識したいところです。
ですが、先日取り組んだ 2024 年度の第一回目の過去問では、英作文で問われた内容がちょっと面倒でした。”お気に入りの、宿題をする場所はどこ ?” といった趣旨の質問に、理由 2 つ入れて答える問題。場所を聞かれているので、書き易いのは home, house, school あたりなのですが、理由を書き易そうなのは library です。でも library はスペルミスしそうですし、宿題と書かれているので school と書くのも気が引けます。とすると、home や house で英作文したいところですが、理由の捻出が大変です。
理由を捻出
ちなみに竜子は library を書こうとしてスペルミスしていましたし、文字数を増やすために最後に with my father, mother and brother といった記載をしていました。図書館で宿題をするのだから、家族と一緒に、というのは違和感があります…。ただ、理由の一つに “There are lot of books” と書いていたので、図書館を選ぶとこういった書き易い理由があったりして選びたくなりますね。
一方の竜太は home と書いていました。が、案の定、理由が苦しいです。竜太が言わんとしていたことは、夏はとても涼しく、冬はとても暖かいから、という 2 つの理由と言った感じでしたが、これは纏めて 1 つの理由に見なされそうですし、案の定、主語を it にず My home としていて減点対象になりそう。天候だとか暖かい涼しいと言った表現の場合の主語は it です。
この辺はやはり場数を踏まないと発想し難いのだと思いますが、私であれば場所を my house or my home にしてスペルミスを回避し、理由の 1 つは図書館ではないのですが “There are a lot of boosk for my homeworks.” として、家に本がたくさんあるという話にしちゃいます。理由の 2 つ目は、”I like studying at home with my family.” とするか、もしくは “I can save my time and money to go out.” にするのも良さそうです。簡単な単語だけで書けますし。こういった発想はどうやったら養えるものやら。日本語で書く日記の宿題すら真面目に起きた順で物事を記載しているので、アレンジする力が日本語でも無いと英作文は厳しい感じがしますね…。