パパではない
2016/10/06
平日は毎日、
子どもたちを私が保育園に連れて行っています。
諸事情によりベビーカーの使用を控えていて、
今はおんぶ抱っこスタイルで二人を抱えて通っています。
お迎えは嫁さんです。
そんな毎日で、私が保育園に子どもたちを預けるタイミングで
既に保育園で遊んでいる同じクラスのお友達が居ます。
この子たちもまた、親の都合に合わせた時間で預けられますので、
大体、同じような時間に行くと同じような顔ぶれになっています。
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同級生のお友だち
うちの子どもたちはまだ喋れませんが、
他の子どもたちは春夏生まれだったりして
月齢がうちの子どもたちよりも大きく、
同級生とは言え、お兄さんやお姉さんのように感じます。
4 月の入園仕立てのときは顕著で、
うちの子どもたちだけベビーベッド生活でした 笑
一方、春夏生まれの子どもたちはフロアで保育士さんたちや
お友達と既に遊んでいました。
パパ !?
最近はうちの子どもたちもつかまり立ちをしたり
自立して座れるようになっているので、
すっかり混ざって遊んでいます。
そのため、差が少しなくなったようにも思えますが、
他の子どもたちは喋れないながらも単語をうちの子どもたちよりも
しっかり発しているように思えました。
で、ある子に私がオハヨウと挨拶すると、
パパ
と返してきました。
そしてなぜか他の子も、パパと言い出していました 笑
違うよ。
パパなのだけど、うちの 2 人のパパであって、
君たちのパパではないよ。
というか 2 人だけでもパパやるの大変なのに、
みんなのパパは絶対無理だよ 笑