双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

力試しは何のため

   

このブログは子どもたちとの育児生活を綴った育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生になっていて、中学受験に向けた勉強も本格化しています。生活時間の大半を勉強に費やしていることもあり、このブログで触れる話題も勉強の話が多くなっています。受験に挑むにあたり、そのための勉強は一定の緊張感や危機感が漂い、合否は自身の人生にも左右され得る話のため、自身に厳しくストイックに取り組むのが典型的な受験勉強なのですが、中学受験の場合、挑むのは小学生。前述心構えで挑める子ばかりではありません。

我が家の子どもたちも精神年齢幼く、本気度というか真剣味がいつまで経っても足りません。その気の緩みや甘さが伸び悩みの原因に思えており、面倒に感じる勉強を適当に終わらせてしまうことも多々あります。面倒から逃げた結果、もっと面倒になることを予め理解出来ないでいるようです。

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正当化による穴

竜太も竜子も、たまに問題の解答を見ながら演習したり、答えを書き写してから自身の回答ということにして丸をつけたりしています。誤答ばかりになると、解き直しが大変になりますし、恐らく自身のプライドが傷付くこともあってかそんなことをたまにします。勿論、まだまだ定着していない内容のため回答出来ず、解答を確認することもあると思います。でももしそうであれば、解き直しの対象にして翌日に試してみると良いですが、二人の場合、自分に甘く、解き直しの対象を意図する印を付けようとしません。

その結果、折角見つけた自身の穴を見て見ぬふりをして放置することとなります。解き直しの対象の印が付いていませんので、後に再度解いてみることにもなりませんので、本当に次に取り組んでみて自力で解けるかどうかわからないままになってしまいます。

穴を埋めて強くなるため

日々の勉強の中で、問題演習だとか、もしくは試験も然りですが、これらは全て力試しです。勉強で培った学力でどこまでやっていけるのか試す機会。分かった気になっていたとしても、いざ出題される問題に取り掛かってみると手が止まって解けないことも多々あります。そのときに初めて自身の力量を垣間見ることになるのです。意外と解けない問題が見つかり、解けない原因がまだまだ理解不足であったり定着していない点だったり、練習不足なところになります。つまり、自身に空いた穴です。

穴を把握したらそれを埋めるよう努力します。そうして穴は塞がり、自身の学力が強固となります。なので、問題に解答して丸付けして、自身がどこまでわかっていて、どこからがわからないのか把握し、分からない点を無くすところまでがセットです。大人にとっては自明なことかもしれませんが、小学生にはまだまだ先を見通せなかったり、受験勉強の自分事が出来ていなく、こういった観点や考え方に至ることが難しいのかもしれません。本当に中学受験は難しい取り組みです…。

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