双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

自身の人生は空っぽに感じる

   

このブログは子どもたちが生まれることを機に始めた育児ブログです。子どもたちは小学 5 年生になり、中学受験に向けた勉強がかなり本格化していて、毎日、多くの時間を費やしています。そのため、このブログで触れる話題も勉強に関する話が多くなっていて、中学受験ブログのような感じもして来ました。

が、今日はそんな生活を送りながらも私自身の人生について思うところを触れたいと思います。育児をして子どもたちのことや子どもたちの人生を考えると、自分自身のことを考えるきっかけになりますね。

スポンサーリンク

子どもたちには中身を与えたい

子どもの頃、特に小学生の頃、将来の夢だとか成りたいモノや就きたい職業を考えるのが苦手でした。internet は普及していなく、今ほど情報に簡単にリーチ出来ない時代において、社会のことのみならず、自分自身のことも理解出来ていない小学生の私が未来や将来を展望したり想像することは難しく、自分が大人になったときの姿と言われてもピンと来ていませんでした。そのまま何となくゲームをトリガーに情報科学に興味を示し、大学に進学して卒業して、それっぽい業種でお仕事スタート。何か特別な達成や特異な業績がある訳でなく、淡々と仕事と私生活が同時進行しているだけの日々で、幸いにも嫁さんと結婚して子どもたちを授かり、育児を理由に仕事はセーブ。

そんな生活の中でも何かを変えたくて意を決して転職を果たしたのですが、家庭と仕事を両立させながら何とか生活するのがやっとで、やはり何か目ぼしい成果や達成だとかキャリア形成が出来ずに今に至ります。結局のところ、私は何にも成れないままこの歳まで生きているだけで、我ながら空っぽの人生を過ごしているように思えます。

私の人生がこんな感じなので、子どもたちには中身を持って欲しかったです。例えば勉強だけでなくピアノやエレクトーンを通じて音楽に取り組んだり、硬筆や毛筆を通じて芸術面を強化したり。逆に私が空っぽになった原因の1つであるゲームの類は遠ざけました。そしてこれから子どもたちが自身で中身を形成する際に役立つ良い環境として、様々な中学を観て回り、志望校を抱いて中学受験に向けて取り組んでいるところです。勿論、第一希望であろうと、望む結果にならずとも、きっと一生懸命想いを込めて取り組んだ後に決まる進学先であれば、何となく進学して通学して過ごしていた私と比べると随分と違い、きっと中身を培えるはずです。

意義や中身を見つける方が難しい

どの時代も何かしらの困難があり、普通に生きて生活することの大変さが存在します。勿論、どんな境遇や環境で生を与えられるのか次第でその難易度は随分と様変わりしますが、日本に生まれて日本人として人生をスタートしたのなら、かなり恵まれていてイージーモードな気がします。上を目指せばキリが無く、上でなければ満足出来ないというのなら話は変わりますが、最低限の水準で健康的に生活して人生を全うするだけであれば、それなりに先を見通して長期的に取り組むことで何とかなる環境と思います。勿論、若いうちからの積み重ねの行動が有利です。小学生の頃からコツコツと先を見据えて振る舞えば、割と難なく何とかなると思います。

その一方で、自身の人生に意味を見出だしたり中身を培おうとすると、その先を見据えたコツコツとした取り組みとはかなりベクトルが異なり、多くの場合がお互いに遠回りになる気がします。ある種打算的な動きで無駄を省き戦略的に生き延びる方法を取ると、遠回りや寄り道での発見の機会を逃しますので…。

私の場合、遠回りや寄り道だったのにも関わらず、その道には何の発見もなく無意味な時間と経験になってしまいました。それが故の空っぽ。子どもたちにはこんな人生を歩ませたくないものですね

にほんブログ村

↓1 日 1 回の応援クリック、よろしくお願いします m(._.)m にほんブログ村 子育てブログへ
にほんブログ村

人気ブログランキング

↓1 日 1 回の応援クリック、よろしくお願いします m(._.)m 育児人気ブログランキングへ
育児 ブログランキング

Facebook ページ

 - 子育て, 父も勉強