ビオフェルミンの偉大さ
2016/12/31
前回、子どもの症状と異なり
私は頭痛、高熱、腰痛が発生し、インフル疑惑であったと記載しました。
幸いにも病院での検査では陰性で、胃腸炎の症状だったようです。
子どもたちと症状が違うのですが、
大人が移ると違う症状になることもあるようです。
で、私の胃腸炎向けに処方された薬の中に、
ビオフェルミンがありました。
今日はそのことについて思うことがあるので記載したいと思います。
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ビオフェルミンは守り神 ?
思い返してみると、
子どもたちの嘔吐下痢が激しいときに、
効くかどうかわからないけど気休めにと
市販のビオフェルミンを飲んでおきました。
そのためか、一家全滅時によく聞く、
大人も子どもも吐きまくる
みたいなことにはなっていませんでした。
で、私の頭痛、高熱、腰痛が発生したタイミングなのですが、
よく考えると家のビオフェルミンが切れてからだったのです。
internet で軽く調べた程度ですが、
ビオフェルミンではウィルス退治は出来ないため、
直接的な効果は無い模様で、サブリミナル効果に近いようです。
とは言え、間接的にでも効いていたのではないかと
この体験からして思えています。
取り敢えずビオフェルミン飲んでおけ
副次的な効果を狙ってなのか何なのか、
実際に病院でも私の胃腸炎に対してビオフェルミンが処方されました。
ウィルスをやっつけるというより、胃腸をガードするためですかね。
なので、やはり、嘔吐下痢戦争中、
取り敢えずビオフェルミンを飲んでおいた方が良いように思えています。
ビオフェルミンに感謝です。