もしもーし
2016/12/22
以前、
子どもたちに積み木をプレゼントしたと記載していました。
まだ積み上げるという概念を持ちあわせていないため、
積み木で遊ぶ = 大人が積み木で作ったものを壊す
でしかありません 笑
それでも楽しそうにしているので
プレゼントして良かったと思っています。
その積み木の中に、白くて細長いパーツが入っているのですが、
竜子 (仮称) はそれを使って意外なことをしました。
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耳に当てる
竜子 (仮称) は白い積み木を手に取り、
それを耳に当てて嬉しそうにしていました。
どうやら、電話しているようなのです。
嫁さんの携帯、ガラケーなのですが、白いのです。
恐らく、竜子 (仮称) は嫁さんが携帯で電話しているのを
見ていたのではないかと思います。
それをマネて もしもーし とやっているようなのです 笑
保育園でも、もしもーし
よっぽど、
嫁さんは子どもたちの前で電話している機会が多いのだな
と思っていたのですが、
どうやら保育園でも、もしもーし をやっているようです。
保育園では電話のおもちゃがあるらしく、
それを使ってやるそうです。
もしかすると嫁さんのマネだけではなく、
保育園の遊びでも、
もしもーし をする機会が多いのかもしれません。
いずれにしても、
子どもはこうやって大人のマネをしていくのかと関心しました。
ちなみに竜子 (仮称) はこの前、
積み木のみならず、
お風呂でゴム製の黄色いアヒルを手に取り、耳に当てて
もしもーし
をしていました 笑