旅行効果か !? 子どもたちが活発になった !
2017/05/29
前回まで、
子どもたちを連れた海外家族旅行とおまけ旅行 (実家に帰省) について
記載していました。
事前の準備も大変でしたし、
旅行中もやはり子どもたちが生まれる前と比べるとかなり大変でした。
最後のフライトの竜子 (仮称) の暴れっぷりを思い出すと
軽々しくまた行こうという気にはなれませんが、
楽しい思い出もいっぱいですし、
嫁さんはグァム旅行に行きたいと既に言い出している始末です 笑
同じ休暇日数とコストをかけるのであれば、
家でゆっくり休んだり近場に子どもたちを連れて行ったりした方が
全然楽ですし、労力効率は良いように思えます。
ただ、うちの子どもたち、海外旅行を経て何やら変化が生まれました。
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成長した感がある !
海外旅行を通じて、
子どもたちの仕草や行動が少し成長した感じがします。
発語も以前より頻繁になりましたし、
子どもたち同士のコニュニケーションも以前より盛んになったように思えます。
また、行動が活発化している感じです。
それを証拠に、実家に帰省したときも
あまり馴染みのない私の実家内を元気よくウロウロ探索していましたし、
私の母親と父親にはあまり面識が無く、
いつものパターンで言うと人見知りで怖がるかと思いきや、
そんなのは全く無くなついていました。
保育園の過ごし方にも変化が !
保育士さん曰く、
連休中、よっぽど楽しかったようで、
保育園での活動も以前と比べて随分活発になりましたね
とのことでした。
おお、やはり !
これまで大型連休はあまり無かったので
もしかすると旅行は関係なく、何日もの間、
私と嫁さんが子どもたちとべったり一緒だったことが
支配的な理由なのかもしれません。
でも、国内・家で過ごす場合と比べて
海外旅行となると、目に入るモノが結構違いますし
異なる雰囲気を肌で感じていたと思います。
大人よりも敏感な幼児なので、
旅行の刺激が脳に効果的に作用したとも考えられるように思います。
となると、大変でも、しんどくても、
無理してでも海外旅行に連れていくことはかなり有益に感じました。