嫁さんの年賀状に巻き込まれる
2018/01/03
前回、年賀状について思うところを記載しました。
毎年この季節になると思うモノでこのブログでも記載したかもしれませんが、
これも季節的なイベントの一つですね 笑
と言うのも、
嫁さんは律儀に年賀状を毎年作っているので
それを傍らに見ているから
毎年、定番で思ってしまう訳です。
労力の煩わしさから解放されるべく
私は年賀状と決別していますが
嫁さんの年賀状作成に今年は巻き込まれた感があります。
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インク交換が必要に
印刷の頻度が普段は低くても
年末となると年賀状でフルカラー印刷をバンバンすることになります。
そのため、普段は黒しか消費しないのですが
多色のインクがゴリゴリと減っていきます。
購入してから 1 度、インクを変えた記憶がありますが
またインク交換が必要になりました。
年に 1 回くらい、変えているような気がします。
年賀状や写真の印刷が支配的と思いますが
Brother のプリンタは純正でもインクが安めなので助かります。
社外品のインクを使うと安くて良いのですが
それで故障したりとかの煩わしさが
子育て中の身としては辛いので
取り敢えずまだ純正利用です。
買い換えたくなってきたら社外品でも使おうと思います。
年の瀬にビックカメラへ Go!
そもそも年賀状は元旦に届くように
前もって作成しておき郵便局に出しておく
というのが一般的と思います。
私も幼少のときはそうしていました。
がしかし、嫁さんは、いつも年末のギリギリにしています。
なので元旦には届きません。
元旦に届かなくて良いくらいなら辞めてしまえば良いのに…。
と言ってもそうもいかないらしいのですが
インクが切れてしまっては、
年末に郵便局に持っていくことすら出来なくなります。
と言うわけで、
急ぎビックカメラに赴いて、インクを買ってきました。
amazon でも翌日配送なのですが、
印刷した後のメッセージ記載も考慮すると
その日中にインクがほしいとのことで。
こんな感じの煩わしさが嫌で年賀状やめたのですが、
嫁さんがやめない限り、まだまだ解放されなさそうです。