私の膝が青あざに…
2018/09/14
子どもたちを保育園に送り迎えしていますが
基本的には抱っこ抱っこと言って来て
歩くことはありません。
でも何かしらの周期があるようで、
一時期、歩く ! と言ってた時期が最近ではありました。
がしかし、
雨が酷かったり、子どもたちも体調が万全でなかったこともあり
歩くように促さずに抱っこやおんぶをしちゃっていたためか
また抱っこ抱っこ、おんぶおんぶのリクエストが始まりました。
なので、仕方なく抱っこして上げているのですが
そろそろやはり限界に思えています。
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抱っこ紐で抱っこする子の足が当たる
抱っこ紐で抱っこして上げると
抱っこしている子どもの足がブランブランとぶら下がる形になります。
子どもが小さいと
ブランブランしている足はこちらに当たりませんし
当たっても痛くないです。
がしかし、今くらいのサイズ感になると
一応、靴も履かせていることもあり
私が歩く度に抱っこ紐で抱っこしている子どもの足が
私の膝を蹴る形になります。
一歩一歩、私が歩む度にそうなりますので
膝に地味なローキックを食らい続けている状態です。
青あざを見つける子どもたち
私自身も帰宅するまで気づかなかったのですが
帰宅してズボンを脱いで家着のハーフパンツを履いていると
子どもたちが
足、なんで痛い痛いになっているの ?
と聞いて来ました。
指差しするところに私が目を向けると
私の膝が青あざに…。
竜太 (仮称) を抱っこ紐で抱っこしていますので
靴を履いた竜太 (仮称) の足と私の膝がぶつかり続けて
どうやらこうなった模様です。
痛いと思ったらこんなことに…。
理由を聞かれたので、
一応、子どもたちには説明したのですが
わかったのだかわかっていないのだか、なリアクションでした。
まぁそれも想像通りでしたが 笑
もう抱っこ紐は色々限界を迎えているので
それに気付き卒業して貰いたいものです。