レゴ導入
2019/10/08
私が幼少の頃、
長い間ずっと遊んでいたおもちゃが
ブロックです。
ブロックのおもちゃで有名なのは
やはりレゴですよね。
残念ながら私が幼少の頃遊んでいたものは
恐らく経済的な理由から、
レゴではないと思われます。
それでも、自由に色々と組み合わせて
何か新しく形にする遊びが
物凄く楽しく
完成した “何か” を使って暫く遊ぶのが
とても楽しかったです。
きっとキャラクターモノのおもちゃと比べて
レゴやブロックの類のモノは
子どもたちの発想力強化に繋がると思います。
うちの子どもたちにも買ってあげたいと思っていたので
先日、遂にプレゼントしてみました。
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先行してレゴ デュプロ 導入済み
と言いながら、
実は以前から
積み木だったり、
レゴ デュプロ
という、レゴの大きいパーツのモノを
子どもたちには買ってあげていました。
パーツが大きいので
小さな子どもでも
誤飲するようなことを避けられ、
安全性に優れています。
ただ、大きくなるとやはり
もう少し細かく多くのパーツを使って
もっと色々と作りたくなるため
うちの子どもたち、
そろそろレゴ デュプロは卒業かなぁ
と思い始めていたところでした。
ちなみに、
今通っている保育園でも
ブロックのおもちゃとかは多くありますが
そこで置いてあるブロックも
レゴ デュプロです。
確か細かいパーツのレゴは無かった気がします。
恐らく、0 歳児から 5 歳児まで居る保育園ですので
小さな子が誤って手にしてしまい
誤飲してしまうことを避けているのだと思われます。
レゴ、基本パーツが良いのだが…
で、レゴと言えば
バットマンとか映画のキャラクターを
モチーフにしたパッケージとかも
多くありますよね。
勿論、そんな変化球を買いたい訳ではなく
基本パーツを買ってあげたいところ。
何かのキャラクターであったり
作り方の説明書がある類のものを買うと
それ作って完成させて終わりそうですし。
で、今回購入したモノは
以下のモノにしました。
基本パーツが多そう
と思ったのですが
何というか
割と変化球も多かったです…。
というか最近のレゴってそうなのかもしれません。
タイヤだとか
ショベルカーの関節パーツだとか
窓とかドアとか。
あと、誤飲は本人たちが気を付ければ良いモノの
絶対紛失するような極小パーツとか。
マーケティングだとかコマーシャライズだとか
何だとかのせいで
このようなモノがレゴでもスタンダードになったのでしょうかね。
ブロックおもちゃの利点は
遊ぶ子どもが自由な発想で好きに作るところ
だと思うので、
何かを連想させるようなパーツは
止めた方が良いと思うのですあg
残念ながらイメージするような基本バーツセット
なかなか取り扱われていません。
強いて言えば↓のモノが該当しますが
廃版になっているようで、
妙なプレミアム価格 (おそらく 2 倍以上) になっています…。
なので、ちょっと違うかもしれませんが、
以下のモノを追加購入しようか
今のところ検討中です。
でもこれもやけに高額になっているような気がしますので
もう少し調べたいと思います。