保育園事情のその後
以前、過酷な認可保育園事情を投稿していました。
0 歳で 10 人枠のところに 100 人とか希望しています。
倍率 10 倍です。
東大の倍率 3 倍の 3 倍以上の狭き門です。
おまけにうちの自治体は双子が優先されることはなく、
兄弟揃って同じ保育園を希望するときと同じ程度です。
私も嫁さんも実家が遠く、
ジジババサポートが受けられない環境で、
夫婦揃って共働きです。
しかもお互いの職場が正反対にあって物凄く遠いため、
夫婦揃って長距離通勤者。
双子がそれぞれ別の保育園になると送り迎えで破綻します。
正直、第一希望以外の認可保育園になると
生活が成り立たないことになります。
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気になる結果は…
何と、第一希望が叶いました !
認可保育園の希望が通らなかったという
悲痛なブログがネット上で話題になっていましたが、
その気持ちは痛いほどよくわかります。
希望が叶ったから良いものの、
もしダメだったら私も同じ気持ちになっていたと思います。
ここのブログでも悲痛な内容を投稿していたかもしれません。
保育園事情は本当に過酷すぎて、
安倍政権が働く子育て世代を応援する気があるのか
甚だ疑わしいです。
面談と健康診断
保育園から電話があり、
面談を受けに来て、健康診断を受けるよう指示がありました。
が、スケジュールを聞くと
予想よりかなり早い日程…。
まだ嫁さんと子どもたち、遠く離れた嫁さんの実家に居ます。
予防接種のタイミングに合わせてこっちに来る予定でしたが、
タイミングを早める検討が必要になりました。
これが結構、悩ましいことになりますが、
次回にでも投稿したいと思います。