転職活動 二次面接 (2019 C 社)
2020/01/26
先日、転職活動を着手しており
年明け早々、
2019 C 社の一次面接に挑んだ
とこのブログで記載していました。
他の面接と異なり
2019 C 社の一次面接は
スライドを作成する事前課題が提示されていて
そのスライドを中心に発表しながら
私の経歴や強みや興味に関するところを
質疑応対するような感じでした。
一次面接の結果が 1 週間後くらいに帰ってきて
無事、通過となり
二次面接に挑んできました。
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二次面接前の面談
他社と同じく
二次面接に次は挑むような段取りになったのですが
その前の別実に
面談の場を設けるという話を
エージェント経由で伺いました。
面談は面接とは異なり
2019 C 社の業務内容を中心に
説明頂く場
という説明でしたが
蓋を開けてみると
一次面接と同様に結構な人数が出席されました。
確か、4 人です。
一次面接の場では
採用となる場合の配属先候補が未決定のため
3 部署くらいの方が出席し、
そのため面接官が多くなっていましたが
一次面接終了後、大枠の組織を先方が決めたらしく
その組織の中にある各チームの代表のような方々が
この面談では出席して、各チームの業務を説明して頂けました。
とてもありがたいことでしたが
この面談が、何とも苦しかったです。
実際の業務視点での質問が多く
情報量が過多で、対応もかなり苦しかったです。
とは言え、面談の場ではなく
恐らく、後日控えていた二次面接の際の
アドバイスのような感じに思えました。
が、業務に取り組むとなると
色々と厳しいことが多々あるような印象を
大きく植え付けられてしまいました…。
もちろん、先方は悪気がある訳ではなく
素直な説明をしただけと思われます。
型にハマった二次面接
で、その後日、二次面接に挑みましたが
人事部の人 1 名と
配属先候補の組織長 1 名、
その他、おそらく人事部の組織長と思われる方々 2 名の
合計 4 人が面接官でした。
面接の時間は、中途半端な 17:15 開始でした
これまでの面接の経験では
面接会場に私が先に入り
面接官が後から入室するパターンが多かったのですが
今回は私以外が既に席についていて
そこに私が入室するパターンでした。
机の上の資料の雰囲気から察するに
17:00-17:15 の 15 分間で
事前に私の職務経歴書をもとに事前レビューされていた模様。
かなり丁寧な対応に思えました。
一次面接のときと異なり
二次面接は、職務経歴書に沿った説明をこちらから実施し
面接官の質問に答えるという、典型的なやり取りでした。
面接日の前日、竜子が私の布団の中で暴れていたので
全然しっかり睡眠が取れず、疲労感満載だったためか
最初の説明の際に、少しもたつく感じになってしまいましたが
面談のときとは異なり
とても話しやすい雰囲気作りをして頂いたように思えています。
面談で色々とコメントを伺っていた点を踏まえながら
しっかり自分の意見や考えをお伝えすることが出来たと思います。
それを評価されるかどうかはまた別の問題のため
取り合えず、結果待ちです。
さて、どうなることやら。