転職活動 2019 A 社 二次面接結果
2020/02/08
先日、各社の面接結果が返って来ない
と記載していましたが
1 社ほど、結果がエージェント経由で返ってきました。
結論から報告しますと
2019 A 社は見送りと判断されました。
つまり、不採用通知です。
2019 A 社の二次面接、
何かしっかり答えられていない点があったかとか
アピールし損ねている点はあったかとか
色々と思い出すのですが
どうにも、面接のときの感触では心当たりが無く…。
どういった人材を採用しようとしていたのか気にかかります。
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エージェントからのフォローなし
以前、転職活動に取り組む上で
エージェントが居るとかなり進めやすい
みたいな記載をしていました。
一次面接の感じを先方からヒアリングしてくれて
私にフィードバックして頂き、
他社の面接や続く二次面接の対策としての
参考情報になっていました。
これがかなり有益に思えたのですが
今回の通知に関して、
特にエージェントからはフィードバックがありません。
また、各社の面接結果の報告がないことに対して
エージェントに何度かヒアリングしていましたが
その際、何故か文面で
2019 A 社の二次面接に関する言及がありませんでした。
察するに、
2019 A 社の二次面接結果は、その時点で既に入手しており
私に伝えるタイミングを見計らっていたり
必要な事務手続きをしていて、遅れたのではないかと思っています。
面接官の反応は上々に思えたが…
2019 A 社二次面接を振り返ると
特に話し難さを感じる点はなく
こちらの回答に関心も持って頂いたようなリアクションを
何度もして頂けていました。
割りと好印象を与えられたかな、と思っていたのですが
敢え無く、見送りという結論。
どうにもこの感触と結果のギャップがモヤモヤします…。
何が評価に足りなくて、どのような回答をすれば評価されたのやら。
二次面接までステップが進み
二次面接に挑戦していたので
可能性はあったのだと信じたいのですが
現実的なところとして、期待値は低かったのかもしれませんね。
つまり、
一次面接で落としてしまうには勿体なく、
でも採用したいとも思えず、
まぁ二次面接でもう少し念のため聞いておいて
やっぱり駄目なら駄目の結論で
といった位置付けだったのかもしれません。
なので、初めから二次面接はマイナススタートで
好評に写った点で加算されながらも
採用のボーダーには届かなかったのではないかと思います。
まぁとは言え、
取り敢えず結論が出ることでモヤモヤは払拭されていきます。
残りの結果通知、随分間が開いているで
これまた見送り通知が来そうですが
不明な状態でモヤモヤするよりマシです。
早く連絡くれないかしら…。