英語からは逃げられない…!!
2015/12/31
英語、めちゃくちゃ苦手です。
才能無いんじゃないかって思うくらい苦手ですし習得遅いです。
それでも英語の勉強を続けています。
そのことについて記載したいと思います。
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国際社会だもの
円安になっていることもあり、
訪日外国人の数が急増しています。
日本は海外から見ると魅力的な旅行先のようです。
ただし、同じく海外から見て魅力的な旅行先と比べて
圧倒的に不利な点があります。
英語でコミュニケーション出来ないことです。
今や国内においても、英語の必要性は高まっています。
日本のマーケットは縮小傾向
人口分布を見てみると自明です。
日本は少子超高齢化社会です。
これはつまり、年を重ねる毎に人口が減っていくことを意味します。
もし日本がもっと移民を受け入れることになれば話は別ですが、
移民受け入れにも色々な課題があり、その課題の一つが言語だったりします。
話を戻します。
人口が減るということは、消費者が減りますので、
国内での消費が減ることを意味します。
消費が減るということは、経済活動が鈍化するということです。
減少する国内消費分は外で何とかするしか
国内で消費が減ってしまうのであれば、海外で売るしか無いです。
もちろん、
衰退していく日本の経済規模を受け入れて諦めるという選択肢もありますが、
その場合、今ほど裕福な生活は出来ていないでしょう。
もちろん、多くの人がそんなことを避けたいと思い抗うと思います。
そうなると、日本人とは言えども、
海外と接点を持ち海外での経済活動に関わらざるを得なくなります。
子ども達は英語必須 ?
必須と思います。
私たちの親もそう思って私たちに英語を身に付けてほしかったことでしょう。
それでも多くの過程で失敗しています。
それはなぜなのか。
考察しながら、自身の子ども達にはどうしていくと良いのか。
後日また投降したいと思います。