七夕の願い事
2016/07/08
前回、七夕の準備について記載しました。
願い事としては、手習い事を短冊に書くのが正しいようです。
まだ喋れもしないうちの子どもたちが
習得したい手習い事って何だろうという難問を考えて、
親の子どもに対する願いも含める形で記載することになりそうです。
さて、うちの子どもたちは何を願うのか…
スポンサーリンク
出来るようになりたいことが多過ぎる
前述したように、
うちの子どもたちはまだ喋れもしませんので
出来るようになりたいことは山のようにあります。
- ハイハイ
- つかまり立ち
- 二足歩行
- 離乳食を食べる
- おむつ卒業
- スプーン、フォーク、お箸を使う
- コップで飲み物を飲む
- etc…
本当にキリが無いですし、
記載しているときに、
親である私の育児に対する困り事を記載しそうになったくらいです 笑
また、親ばか全開で伸ばして欲しいスキルを上げると
更にキリがありません。
- 英語
- 音楽
- 運動
- 情報処理
- 金融リテラシ
- etc…
こんなこと書くと、周りの大人が引いてしまいますね 笑
迷った結果、願ったモノは
色々と悩みましたが、願い事は、
上手に楽しく歯磨き出来るようになりますように
にしました。
以前も記載しましたが、
歯磨きは人によって違います。
正しく磨いているようでも、
実は全然磨けていなくてどんどん虫歯になる場合もあります。
子どもたちからすると、
一番身近な例は親である我々です。
我々が正しい歯磨きと歯のメンテナンスについて理解をし
子どもたちに伝えていく必要があります。
私は気付くのが遅すぎたのですが、
英語と同じく、
子どもたちには歯のことで後悔して欲しくありません。
ただ、歯磨きは楽しくないし時間がかかるのが厄介です。
ですので、
親子で楽しく歯磨き出来るようになったら良いなぁと思っています。