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英検 5 級の難度とスキルの側面

   

このブログでは何度も触れていますが、うちの子どもたち、毎日コツコツ勉強に取り組んでいます。まだ小学 2 年生であることを考慮すると、二人とも物凄く頑張っていると思います。中学受験を意識してコツコツ取り組むように言っていますが、厄介なことにそれと並行して子どもたちが通う小学校の英検や漢検への取り組み推進があります。

漢検は国語の授業やテストを鑑みると並行して取り組むことに違和感がありませんが、英検となると学校の授業で取り組む内容とも結構異なるため、家庭での対応がかなり必要となり、取り組みが大変です。

とはいえ、取り敢えずまずは英検 5 級の合格ラインに達する程度にはなりましたが、英検関係無く、英語のスキルとしては英検の合格を目指すことについて若干の違和感を感じ始めました。

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英検合格者は英語出来るのか ?

最近、色々と早期教育が加熱している傾向にあります。英語が中学からの教科ではなく小学校からの教科になったことは非常に前向きに感じていますが、更に各ご家庭で先取り勉強していて、小学生の頃から英検 3 級だとか 2 級だとかに挑戦して合格している話も耳にします。私が中学生の頃に中間テストや期末テストで 100 点満点中 20 点を取ったことを考えたら、最近の子は物凄く優秀です。中学生だった頃の私よりも、3 級や 2 級を合格する小学生はよっぽど英語が上手です。

がしかし、子どもたちの英検 5 級の試験に向けた勉強と子どもたちの理解度を考えると、英検合格を狙った勉強にどれ程の意味があるのだろうと疑問が湧きました。英検 5 級は中学 1 年生の履修範囲です。この範囲においては、まだまだ英語を喋ったり聞いたり書いたりが沢山出来ないというイメージがあり、英検 5 級に合格してもまだまだ英語が上手とは言い難いというのが一般論と思います。

昇級を狙うのが良いか、同範囲で深堀すべきか

前述の英検 5 級合格程度ではまだまだ英語が上手と言い難い理由と原因は、その出題範囲が中学 1 年生の履修範囲だから、という考えによるものです。これ、間違っているとは言い難いですが、合っていたとしても半分くらいかと思っています。と言うのも、中学 1 年生の履修範囲をしっかり自分の手足のように使えるくらい熟練させると、割と英会話って出来ちゃうからです。

そこまでせずとも英検 5 級は合格しちゃいますし、そこまでに達する前に中学生は 1 年生から 2 年生に進級するので次の文法や単語に勉強がシフトしてしまいます。中学生は勉強のカリキュラムなので仕方ないと思いますが、では先取り学習している小学生はどうでしょう。無理に中学 2 年生の出題範囲に踏み込んで英検 4 級を狙った方が良いのか、今の範囲をもっと噛み締めて自分の血肉、体の一部とする方が良いのか。

ただ、人間はどうしようもない性 (サガ) を背負っていて、どうしても評価されやすい形を望みますしそうでないとモチベーションも上げられません。英検 5 級範囲で繰り返し練習して英会話出来るようになるよりも、英検 4 級、3 級合格、の方が見栄え良いですし成果をアピールし易いですよね。さてうちの子どもたちにはどうしてあげようか…。悩みます。

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