ドクターストップを欲するか
最近、このブログではよく私の仕事についても触れています。子どもたちがある程度大きくなり、良くも悪くも日々の変化が幼少の頃と比べると大きくなくなったためと考えられます。一方で私の仕事は困難を極めており、毎月、あと 1 ヶ月持つだろうかと自身の限界を危ぶみながら生活していますので、このブログでも仕事に関する愚痴や弱音を多く投稿しています…。今日もそんなお話です。
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健康診断だとか定期的な検診
先日、年に 1 回の健康診断を終えました。健康診断の日は朝ご飯を食べていませんし、コーヒーも飲んでいないので、健康診断が終わるまで随分とヘロヘロになります。それとは別に、とある症状で 3 ヶ月毎に病院に通っていて、毎回、血液検査を受けています。なので一般的な人よりも多く検査を受けている身になり、幸いにも大事には至っていません。
いっそ、最近の仕事が上手くいかないコトが原因で検査結果が悪くなってたら、随分と事態も変わるのにな…とバカなことが頭を過ぎりますが、現実はそんなことにはなっていないです。数値上は問題ない感じです。
夢のお話
とある日、夢を見て目が覚めました。夢から覚めるタイミングで起床となったので、夢の話だったのか本当の話だったのか分からなくなりましたが、冷静に考えるとそれは夢でした。どんな夢だったかというと、健康診断の結果が著しく悪く、日々の業務のストレスによるモノ、という判断が下されていたのです。夢の中では今アサインされている業務継続の断念を考えているところでした。断念することにより覚悟すべき今後のキャリアだったり、これからの仕事への取り組み方だったりを考えているところでした。
仕方ないな、と思いながら、重荷・ストレスから解放されることに対して肩の荷が下りてホッとする感覚が 70%、残り 30% は本当にこれで良いのだろうかと言う迷い、でした。これで一度脱落してしまうと、もう復帰できないのではないだろうか、という感覚。一度逃げてしまうと逃げ癖がついてしまうことをよく知っているので…。
いずれにしても夢にまで仕事から逃げたい思いが出てきてしまっています。困ったモノです…。