双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

日本各地の地名

   

このブログでは何度も触れていますが、うちの子どもたち、毎日コツコツと勉強に励んでいます。あれもやるこれもやると口だけは達者で取り組み始めて、やめることが出来ずに色々と惰性で続けていることもあり、既に取組量は肥大化してパンク状態です。そんな中、学校の宿題とかテストもあり、暗記問題は時間を要するので予め対策が必要です。そしてテスト後も案の定、すぐに忘れている子どもたちに復習の機会を与える必要があります。本当にすっかり忘れて覚え直しになると時間かかって大変です。覚え直しで覚えるのに時間があまりかからないうちに復習しないと、です。

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記入前プリント欲しい

学校の社会の授業で貰ったプリントをスキャンして、既に練習で記載されてしまった穴埋めのところを windows の “ペイント” アプリで丁寧に繰り抜いてあげています。これで記入前のプリント相当に出来ます。が、そもそも学校から記入前のモノを配ってくれたら良いのに…。印刷すると生徒全員分の印刷代が生じるので簡単に対応出来ないのかもしれませんが、それであればファイルで提供してくれたら勝手にこちらで印刷することが出来ます。それなのに、なぜか学校からの案内ではスマホとかタブレットのアプリでプリントを読み込んで、記入した回答を消せるようなモノを紹介するという不思議運用。まぁそれでも良いかと思って探してみましたが、どうやら有料の模様。と言う訳で、未だに手作業で画像修正を繰り返しています。

復習させることに

子どもたちの学校の授業の進捗は、北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国を終えたところらしく、残り九州です。全国の都道府県と市町村所在地は、漢検 7 級の取り組みのときについでに覚えさせているので、恐らく何とかなります。がしかし山脈とか平野の名前は難しいです。大人でも定着させて覚えている人は少ないと思いますが、子どもたちもまだまだ忘れ易い状況。北海道から中部までの地名は一度覚えていたのですが、ちょっと間が開いてしまいましたので、そろそろ復習させることに。

で、復習用のプリントを作りました。それぞれの地名の穴埋め問題を用意して、表裏印刷 1 枚で取り組めるように。これも昔ながらの赤鉛筆 + 赤シートを使った方法で効率良く取り組めるようにします。赤鉛筆で記入するのは子どもたちに任せます。赤鉛筆を用いて記入する過程でも、少しは記憶が定着することを願って。復習しなくてもある程度覚えて居られるくらい、定着してほしいものです。

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