双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

また竜子から風邪が広がるか…

   

最近、このブログで何度も触れていますが、家族の体調が微妙な感じが続きます。特に子どもたちの咳が酷く、随分と続いていたかと思ったら私も喘息をこじらせてしまう始末…。私の喘息はかなり酷くなり、後日談になりますが、実は咳で肋骨が折れていたようです。その一方、子どもたちの体調はようやく落ち着いて来ていて安心していたのですが、またも竜子が咳をし始めました。

我が家、いつもこのパターンです。竜子が咳をしたりクシャミ鼻水が多くなり、そこから随分と悪化して竜太も体調を崩し、私にも移るという…。今回もまた、そのパターンが始まりつつあるかもしれません。

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咳をし始めて眠りの質が悪く

竜子が咳をし始めると厄介です。夜、寝るときに寝付き難くなりますし、咳で眠りが妨げられるらしく夜中に何度も目を覚ましたり、咳の頻度もどんどん増えて行きます。咳で眠りの質が悪くなり、体力回復せず、風邪の症状は悪化する悪循環。こうなって来ると小児科に行って薬を頂くより他なくなります。

薬は風邪そのものを直している訳では無いので、極論、飲まなくても平気と思うのですが、竜子のように睡眠の質が下がってしまうとそんなことも言ってられません。薬で症状を和らげてでも、集中して睡眠してもらわないと一向に直りません。

なぜいつも竜子から

しかしいつも疑問が。いつも大半は竜子から風邪が始まります。なぜ竜子からなのでしょう。体力が低いから、と嫁さんは言うのですが、そこまで竜子が貧弱という訳では無いですし、運動する機会は竜太よりも若干多い生活をしています。食事量は竜太の方が多く、若干、竜子の方が体重が軽いので、その微妙な差で免疫力に差が出ているのでしょうか。

もしくは遺伝的なモノでしょうか。私も割と風邪を引きやすいです。しかし遺伝で風邪を引きやすいなんてあるのでしょうか。と思って軽く google で検索すると、どうやら喉の粘膜がウィルスや ばい菌を弾きやすいかどうか、個人差があるようです。もしかすると私や竜子の喉は弾き難い特徴なのかもしれません。今はまだ良いのですが、受験シーズンで風邪になってしまうとかなり面倒な足かせです。近い将来、体調管理も課題になりそうですね…。

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