痛みに耐えて
2016/09/17
竜太 (仮称) も竜子 (仮称) も掴まり立ちをします。
立っているのが好きなのか、
ベビーベッドの中で二人して立っている姿は
今ではすっかり定番となりました。
更に竜子 (仮称) は掴まり立ちするのも早かったためか、
手にあまり体重を乗せずに足の筋肉ですっとたち上がることを
身につけたようです。
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何にでも掴まって立つ竜子 (仮称)
ほぼ足の力だけで立てる竜子 (仮称) は
何にでも掴まって立とうとします。
小さなメリージムがうちにはあります。
上手く表現出来ませんが、
公園のブランコのように左右のサイドに足があって
真ん中の棒を支えており、
真ん中の棒からはおもちゃが 3 つぶら下がっている感じです。
竜子 (仮称) はこの小さなメリージムにすら掴まって立とうとします。
立つときは足の力だけで立つので問題ないのですが、
立ち続けた後に、足が疲れて来るとゆっくり座ろうとします。
そのときに体重を腕にかけるせいか、
メリージム共々ひっくり返るので注意が必要です。
また、子どもたちと一緒にプレイマットの上で過ごしていると、
横になったり座っている大人の体を掴んで立ったりもします。
痛いのだが我慢…
更に、竜子 (仮称) は私のすね毛すら掴んでしまいます。
足ごと掴んでくれればいいのに、すね毛を掴んで立とうとします。
いくら体重がかかっていないとしても、
掴む力は結構強く、めちゃくちゃ痛いです。
でも抵抗して足で跳ね除けると、竜子 (仮称) がゴテっと
倒れてしまうので危険です。
立ち上がって落ち着くまで我慢です…。
竜子 (仮称) が大きくなったら、
頑張って我慢していたのだと教えてあげたいと思います 笑