面倒臭がりは時間をロスして遠回りに

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。と言っても、最近の生活は子どもたちの勉強が中心になっていて、このブログで触れる話題も勉強や学力に関する話が多くなっています。そのため、生活の中で何か家庭っぽいことだとか思い出が残るような出来事は殆ど無く、毎日コツコツと勉強に頑張っている感じだったり、子どもたちの至らなさでイライラするようなことが起きていたり、そんな日々になっています。
そんな生活の中でも一番頭を悩ませているのは竜太についてです。このブログでは何度も触れていますが、竜太の勉強態度は物凄く悪く、成績もかなり悪くなっています。竜太は時間的なロスが大き過ぎます。その原因の大半が、面倒臭がりなところです。
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書かないので定着しない、思い付かない
特に算数の話になりますが、竜太の成績だとか学力が伸び悩んでいる原因は、竜太が手を動かして書かないからです。竜太は面倒臭がりなので、何も書かずに問題を眺めて解法を思い付こうとしています。で、思い付いたら最低限の式を記載して計算して答えを出すようなアプローチばかりしているので、難しい問題だとか、誤答の解き直しの際に何も思い付かず、いつまで経っても計算も始まらず、ただただ時間だけが流れているだけになっています。そんな感じで多くの時間を使ってしまいますので、繰り返し練習も出来ませんし、書いて覚えられる要素が全然頭に入っていなく定着もしません。
更に、自身が書いたモノを目にしたりとか、試行錯誤で書いていくというプロセスを経て思い付くようなトレーニングを普段からしていないので、初見の問題ではいつも身動きせずに固まっています。試しにどんどん書いて行けばそのうち見えて来ることだったり、思い付くこともあると思うのですが、竜太の解き方ではそれがありません。
地道な努力や積み重ねが一番の近道
面倒臭がりであれば、近道を選ぶ傾向にあり、そういった人は上手く行けば色々と物事を効率的に進めることが出来るため、他者よりパフォーマンスに優れる傾向にあります。以前、読了したドラゴン桜によると、東大生は面倒臭がりが多いとのこと。面倒なので楽な方法、効率の良い方法を探求して模索して、効率的に勉強したりするそうです。でも残念ながら、面倒臭がりが全員そういった方向に進む訳では無く、面倒なので何も努力せず、面倒なので辛いことや大変なことから逃げ続ける人も居ます。努力から逃げる結果、力が備わることなく年月が流れてしまい、年齢を重ねて年齢相当のことを期待されても出来なかったり、学生であれば中学受験、高校受験、大学受験といったある種の締め切り時に力を養えていなかったりして、希望する結果に結び付かなかったりします。
更に、力不足ですぐに解法が思いつかないので 1 問 1 問の取り組みが間延びして、進捗悪いのにその日が終わったりして、やる気の無い勉強態度になってしまい、周りの大人から怒られたり。怒られている間、時間が止まっている訳では無いので、結局は時間をロスします。面倒臭がりでも地道にコツコツと力を養える人であれば効率良く近道を見つけるような人になれるかもしれませんが、その地道にコツコツとが嫌いな人は遠回りになり多くの時間を失う傾向にあるような気がします。