嫌っても苛立っても遠慮や謙虚すら生じない

このブログは子どもたちとの育児生活を中心に綴った育児ブログです。子どもたちはもう小学 5 年生。随分と大きくなりました。6 年間もある小学生時代ももう残り 2 年を切り、中学校生活が少しずつ近づいています。がしかしその前に中学受験という、小学生が挑むにしては随分と高い壁を乗り越えることに挑戦しようという子どもたちは、私が小学生の頃とは比べ物にならない程、毎日多くの時間を勉強に費やしています。なので、このブログでも勉強についての記載がかなり多くなっている気がします。
勉強に向かう竜太と竜子の姿勢は結構違っていて、竜太のそれは見ていてイライラする程です。そんな姿にほぼ毎日、憤慨させられますが、怒っても、周りに人の気持ちを蔑ろにする竜太のことを嫌っても、竜太は相変わらずのマイペース。竜太から申し訳なさだとか謙虚さだとか、遠慮だとか、そういったモノを微塵も感じません。
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言動の不一致が癪に障る
竜子は楽しそうに勉強に取り組めているのですが、竜太が上手く行っていない感じです。実際、成績も竜子と違って竜太は散々なことになっていて、口では頑張っていると言っていますが、そんな態度や姿勢には決して見えません。目標があれば頑張れる、という話も聞きますので、竜太には目標となる学校が無いと思われるかもしれませんが、それは一応あります。そこに向けて頑張ると口ではカッコイイことを言いますが、行動が伴わない感じです。
竜太の成績が悪いことだけでは私もイライラすることは無いのですが、竜太の場合、高い目標を掲げていて、そこに向かって頑張るだとか、他の学校は偏差値が低いとか言って上から目線の割に、竜太の勉強や努力がそれに見合っていなかったり、あたかも自分は一生懸命やっているみたいな言い草や態度が気に食わないです。また、竜太は勉強時間に隠れて遊んだりしていますが、それを一生懸命隠したり誤魔化そうとします。
もし竜太が勉強したくない、しないと決めて遊ぶ分には何の問題も無く、それを見守ることが出来るのですが、そういった辞める覚悟も無く勉強を続けるフリをして勉強せずに遊んでいる姿が本当に大嫌いです。
何を言われてもされてもお構い無し
いい加減、業を煮やして竜太に対して物凄く怒ったり、乱暴な言葉をぶつけることも多々あり、その度に竜太は泣いて謝ったりしますが、それが終わると何事も無かったかのようにケロッとしています。そして気が付けば竜太にとっての日常が戻っていて、自身の居場所なのだからと言わんばかりにこれまでと同様にノビノビと好き勝手しています。あれほど怒られた相手と生活しているのだから、一般的な人間の感覚であれば申し訳なさだとか、遠慮だとか、持ってほしくはないですが負い目を持ったり顔色を窺ったりする態度になると思いますが、竜太にはそれがありません。いつも、全ては終わったことになっていて、ゼロクリされている感じです。
こういう竜太の性格、本当に好きになれず嫌いです。小さい頃から、色々な大人に怒られてもケロッとしていました。鈍感なのだなと思っていましたが、底抜けに周りに人間の気持ちを気にしない性格なのだと思います。もし家族でなければ、距離を置いて関わらないようにする相手だと思います。