水泳の昇級試験、不合格でも爽やかに
2026/09/28

このブログは子どもたちが生まれたことを機に始めた育児ブログです。小学 5 年生の子どもたち、毎日多くの時間を中学受験に向けた勉強に時間を費やしています。そのため、このブログでも触れる内容も勉強や学力の話が多くなっていて、中学受験ブログのようになってきました。
中学受験に向けた勉強がまだまだ本格化する前は、子どもたちの色々な習い事に関する話が多かったと思います。例えば水泳もその中の 1 つでした。中学受験に向けた勉強で時間不足に陥っていることもあり、習い事の取捨選択を進めて行ったのですが、水泳は今でも残っている習い事です。普段は嫁さんが今でも付き添いで子どもたちを連れて行っていますが、先日、嫁さんの体調が悪かったので久しぶりに私が連れて行ったところ、たまたま進級試験でした。
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竜太の成長
嫁さんが子どもたちを水泳教室に連れて行くようになる前は、私が連れて行ったり、練習足りなさそうなときは子どもたちを市民プールみたいなところに連れて練習させたりしていました。クロール 25m を泳げるようになってからは子どもたちの主体性に任せるようになり、平泳ぎや背泳ぎ、バタフライも泳げるようになっていきました。そうなってしまうと、過去の昇級試験で苦汁を舐めていたことも良い思い出になっているのですが、今でも竜太が背泳ぎで不合格になったときのことを忘れられません。泣いて顔をくしゃくしゃにして悔しがっていました。時間を戻せるなら戻してやり直したい、とも言っていました。背泳ぎで 25m 泳ぎ切ることは出来ていたので、当然、合格するものだと思って臨んでいたので、その油断を後悔しているようでした。
一方、今回の試験で竜太は敢え無く不合格となっていました。それでも私が以前見たときの様子はもうなく、力を出し切って現状の自身の力量をしっかり理解していて、不合格という結果を受け入れていました。そのためか、まるで合格でもしたかのような笑顔も見せる程の清々しさを感じる程でした。随分と竜太も心が成長したものだとシミジミと思う一瞬となりました。
本人も納得の上だったらしい
水泳のレッスン、つまり試験の時間が終わり、着替えて出て来てようやく竜太と会話出来て、そこで結果を聞きました。前述のように笑顔を見せていたので、もしかすると合格したのかと思っていた私が何とも浅はかで若干恥ずかしく感じました。竜太に聞いてみると、前回の試験もギリギリ合格だったから、今回は無理そうだった、とのこと。自身の力量と合格に求められるレベルの差をちゃんと測ることが出来ていたようです。
そういったコトもアリ、それでも全力をぶつけてそして思った通りの力の差を痛感したので、今回の結果についても腹落ちして納得したのだと思います。だからこそ悔しさで泣くようなコトも無く、淡々と次また頑張ろうという気持ちを作ることが出来たようです。
今回は水泳の話で、2 ヵ月に 1 度チャンスがある進級試験です。だからこそ、不合格でもあまり気にせず落ち込むことも不要なのですが、中学入試の場合はそうもいきません。1 度しかチャンスが無い学校だってありますし、複数チャンスがあったとしても狭き門です。その年で入試時期を終えるともう次のチャンスは無くなります。次となると、高校受験や大学受験でリベンジするしかなくなってしまいます。竜太のみならず竜子も勿論なのですが、中学受験の結果をそれぞれ、どんな風に受け入れるのか。中学受験の集大成となる瞬間で、今からそれを楽しみにするとともに、辛い現実を叩きつけられそうで怖くて仕方ない気持ちもあります。