子どもたちはママ大好き
2016/11/01
最近、子どもたちは嫁さんのことが大好きです。
初めて見る人は、人見知りをして警戒しますし、
人をそれぞれしっかり認識しているようです。
そしてママは子どもたちの中でも特別な存在で、
一番、大好きな模様です。
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ママの抱っこがいい
まだ子どもたちは喋れませんので、
要求するときは泣いて何かをアピールする形です。
泣いていて可哀想なので、
私が竜太 (仮称) を抱っこしてみるのですが、
全然、泣き止みません。
先日は、商店街のアーケードが反響するくらい大きく泣き叫んでいて、
物凄い存在感を出していました 笑
で、私が竜太 (仮称) を抱っこしたまま足早に歩いて
嫁さんと距離が出来ると、
更に竜太 (仮称) は泣き声を大きくしました 笑
そこでようやく、我々は竜太 (仮称) の要求内容に気付いたので、
嫁さんは仕方なく竜子 (仮称) を引き続き抱っこしながら
竜太 (仮称) を抱っこしてあげると、ピタッと泣き止みました。
パパの限界
各家庭、各子どもで個性があるので一概には言えませんが、
大枠としてこのような傾向があると思います。
やはり、ママの存在は子どもたちにとって大きいと思います。
世間ではイクメンみたいな単語があり
男性の育児への参加を促す声もあります。
ですが、どんなに頑張っても、
パパでは出来ないことがあったり、
子どもたちは本能的にママが好きな傾向があります。
やはり女性への育児の負担の方が大きくなってしまうのは
仕方ないように思えています。
その分、パパは他のことを頑張って貢献する必要がありそうです。
それが、昔は仕事だったようにも思えます。
私の場合は何に該当するのか、
今後、考えてみたいと思います。