双龍の父、大地に立つ

双子座、AB 型、晩婚理系男子が双子を授かりました

Macbook に興味がある理由

      2017/06/19

前回

2017.6 モデルの Macbook 12 インチと Macbook pro 13 インチを比較し、

やはり軽さは大事と考え、Macbook 12 インチが候補と記載していました。

他サイトのベンチマーク結果を見ると

2017.6 モデルの Macbook 12 インチの CPU m3 は

かなり健闘しているようでしたので

普段使い (主に Web サーフィン) で困ることは無さそうです。

私は Web ブラウザの使い方が荒いようなので

メモリは念のため 8G から 16G に変更すると思いますが、

一般的な人はそれも不要と思います。

あとはデジカメで撮った子どもたちの動画を

たまに編集することになりそうなので

メモリが多い方が良いと思っています。

動画編集のときに、

m3 で問題無かどうかはやや不安ですが、

グラフィックのベンチマークが他サイトで紹介されたら

それを見て決めようと思っています。

でもそもそも、

Mac では無く今まで通り Windows ではダメなのかというと

一応、ダメと考えているので今日はそこに触れたいと思います。

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結局は子どものため

なぜ今回買い換える際に、

Macbook に拘っているのかと言うと、

子どもたちのためだったりします。

これまで使っていたパソコンは

子どもなんて居ないときに購入していますので

そんな観点は含まれずにパソコンを評価・選定しています。

今は子どもが居ますので、子どもたちのことを考えての

パソコンの評価・選定です。

前述の通り動画編集があるというのもポイントですが、

一番のポイントは画面の解像度や美しさです。

Retina ディスプレイは他のモノと比べて解像度が高く

目がやや疲れなくいようなので、これを評価してます。

まだ子どもにパソコンの画面を見せることは今のところほぼありませんが、

遠方に住む親戚とかと Skype をするときに、

ビデオコールしながら子どもを見せたりしたいと考えています。

そのときに子どもたちが見るディスプレイはキレイで目が疲れない方が良いです。

また、今後もデジタルコンテンツを子どもたちに見せることもあると思います。

そのときに備えて、Retina の Macbook が良いと考えています。

コスパ良いけど不採用の Macbook Air

今まで通りの発想であれば、

実は Macbook Air は性能と費用のバランスが良く

コスパ抜群と思います。

ただ、残念ながら Macbook Air は Retina 非対応です。

前述の目的もあるので、Retina でない Macbook は買う必要がありません。

という訳で、Macbook Air は不採用なのです。

古いジャンルになってしまった Air ですが、

重さも Pro と同程度ですので、

持ち運び用としても Macbook 12 インチに引けを取ってしまいます。

軽くすること、Retina を採用すること、

これらを実現するコストであったり付加価値の金額が、

Air と Macbook 12 インチの差だと思います。

その差は高額で、本当は辛いですが、致し方なしです…。

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