ペンギンさん大好き

前回、子どもたちを連れて

珍しく私の実家に帰省したと記載していました。

空港でちょっと残念な光景を目にしてしまい、

謙虚さや視野の広さの大切さを再認識しました。

何かに対して努力すると

何か有能なモノが自分の中で芽生えます。

そんなときでも、客観的に幅広い視野を持って、

謙虚になりたいと思います。

実るほど頭を垂れる稲穂かな

ってやつですかね。

さて、そんな感じで波乱の私の実家への帰省スタートでしたが、

今日はその続きです。

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花とか鳥とかと触れ合えるパーク

私が小さいときには存在していなかったのですが、

数年前に開設されたプレイスポットがありました。

そこでは、花とか鳥とかと触れ合うことができて

うちの子どもたち的には楽しめるに違いない感じのとこです。

なぜなら、鳥という括りに、

子どもたちの大好きなペンギンが含まれていて、

ただ見るだけでなく

ペンギンが行進するのでそれを側で見たり、

更新先の目的地にペンギンたちがたどり着くと

近くに寄って一緒に記念撮影もさせてくれるようです。

というわけで子どもたちを連れて行ってみました。

案の定、ペンギンの行進には大興奮ですし、

色々な鳥を見ては

鳥ちゃ～ん !

と言って楽しそうにしていました。

あと、花を見ても、

お花ちゃーん

と言っていました。

我が子ながら、可愛らしいです。

怖がり竜子 (仮称)、平気な竜太 (仮称)

ペンギンの行進以外のアトラクションの 1 つに、

フクロウのショーがありました。

フクロウが会場を飛行して色々楽しませてくれます。

ショーの後、フクロウを腕に乗せたりさせてくれます。

途中で 1 枚 100 円のアトラクション券を買っていて

余っていたので、券を使って、

フクロウを子どもたちに乗せてもらいました。

竜太 (仮称) は緊張しながらも興味津々で

真顔でフクロウを腕に乗せて、

恐る恐る背中を撫で撫でしていました。

最初は恐る恐るでしたが、最後は慣れたようで

自然にさわさわして楽しんでいました。

がしかし。

竜子 (仮称) が…。

予想通りでしたが、竜子 (仮称) は物凄く怖いらしく、

いやー ! こわーいー ! やー !

といって全く近づかず…。

無理に近寄らせても、

嫁さんや私の母親の脚にしがみついて逃げようとします。

かなりの怖がりさんになったようです。

双子とは言え、ここまで性格に差が生まれるものなんですね。

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