ベビーフェンスを限定解除するように
2018/03/03
以前、うちにベビーフェンスを設置したと記載していました。
子どもたちの月齢的にもそろそろ限界を迎えていましたが、
そろそろ感が更にピークを迎えている様子でした。
2 人で遊ぶにはやはり狭いですし
狭いうちの中でも他の部屋とか
色々ウロウロして楽しみたいという
好奇心もとっくに持っています。
平日は保育園で遊んでいるのでともかく、
休日もフェンスの中だけで過ごさせるというのは
流石に可哀想に思えていましたし
いつかフェンスを撤去して一緒に生活することにもなるので
私の興味心で、トライアル的にフェンスを限定撤去して
休日過ごしてみました。
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何だか楽しそう
フェンスが外れたことで
部屋は広々とした感じになりました。
なので景観的にもフェンスなしはかなり良い感じです。
肝心の子どもたちは
フェンスが無いため、
行きたいところに行ったり来たり。
もちろん、何も知らずに触ってしまうと怪我するものとかも
家の中には沢山ありますので
目を離す訳にはいきませんが
ある程度整理しておくことで
ざっくり目を配るくらいでも平気になります。
部屋を行ったり来たりして
嬉しそうにしている子どもたちをぼんやり眺めていると
何だかこちらまで楽しく・嬉しくなります。
特別なことは特に無いのですが
週末の時間が流れる中で
子どもたちが日常の生活で笑って楽しそうにしている
っていう風景が何だか
きっと幸せってやつなんだろうな
って感じに目に写っていました。
その日の夜はぐっすり
狭い家ではありますが
それでもベビーフェンスの広さから比べると
部屋を行ったり来たりすると広々としていて
活動量も増えるようです。
いつも通り
夕食を食べさせて
歯を磨いて
お風呂に入れて
子どもたちの布団を敷いた後、
いつも通りベビーフェンスを元通りにしました。
子どもたちから非難轟々出るかな
と思っていましたが
意外とそんなことはなく。
そのいつもの見慣れた風景と
充実したっぽい一日の疲労で
大人しくお布団の上でゴロゴロして
すっと寝てくれました。
楽しく過ごせてストレスフリーな一日だったのかもしれません。
逆に言うと、寝付きが悪いときは
その日、ストレスだったり物足りなかったのかもしれません。
今後も休日はフェンスを外して過ごしてみようと思います。
