トイレトレーニングを意識し始める
2018/04/27
そろそろ子どもたちの体重が重くなっていて
L サイズのオムツの上限に達しつつあります。
特に竜太 (仮称) が。
まだ上のサイズはありますが
コスト高ですし
早くオムツ取れてくれると助かりますので
割りといい加減になっていましたが
トイレトレーニングを意識し始めるようになりました。
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トイレに行くか聞く
今のところ、大きい方をしたら子どもたちは教えてくれます。
たまに教えてくれないときもあるのですが…。
小さい方は全然気にせずオムツでしていますし
その後も気になることなく遊び続けています。
保育園では時間を決めてトイレに連れて行って
出るかどうか試してみて貰えているようですので
うちでもやってみることにしました。
無理やり連れていっても駄目なので
定期的にトイレに行くかどうか聞くことから始めています。
また、朝の起床後だったり
外から帰って来るタイミングとかでも
トイレに行くかどうか聞くようにしています。
たまにそのタイミングでトイレにておしっこを出せたり
うんちが出たりとかして成功することもありますが
やっぱり事後となることも多々ありますので
まだまだオムツ卒業は先になりそうな気がしています。
トイレのイメージ改善策
いずれにしても
子どもたちのモチベーションが無いことには始まりません。
何か良い方法が無いかと
知人に聞いたり web で調べた所
以下の絵本が好評のようでした。
早速 Amazon さんで購入し
翌日届いたので読ませようと絵本を見せると
2 人とも凄い食い付いていました。
うちは、お風呂から上がって寝る前に
嫁さんに読んで貰うようなリズムになりそうです。
この絵本、パンツへの憧れが増す気がします。
主人公 (ぷくちゃん) がオムツではなくパンツで生活するにあたり
何度も失敗するのですが
お母さんがパンツを何枚か買い置きしてくれていたり
洗濯しておいてくれるので
安心して新しいパンツに変えて貰えるというお話です。
子どもたちがパンツで生活して失敗しても
前向きに取り組んで貰えつつ
パンツへの興味を深めて貰えたらと思います。
最近、絵本の読み聞かせもいい加減になっていた気がしますので
コレを機にまた読み聞かせかつトイレトレーニングのモチベーションアップを
狙っていきたいと思います。
