竜太 (仮称)、BRIO 再ブーム
2019/04/20
うちの子どもたち、
二人とも電車が好きです。
特に竜太 (仮称)。
更に竜太 (仮称) は電車のみならず
飛行機だとか車とか
乗り物大好きみたいです。
で、電車のおもちゃと言えばやはり
プラレールです。
クリスマスプレゼントには
プラレールで遊べる
トーマスとパーシーを買ってあげていて
ずっとプラレールでの電車遊びに夢中でした。
がしかし、プラレールで遊ばせる前に
別の電車のおもちゃをあげていました。
↓の BRIO のものです。
プラレール遊びでもう使われなくなっていた BRIO ですが
最近、竜太 (仮称) の中で再ブームとなったようです。
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高低差があるレールも使うように
以前、子どもたちが BRIO で遊んでいたときは
木のレールを繋ぎ合わせて
円にすることが多かったです。
上記の BRIO のセット以外にも買い足したモノがあり
そちらには高低差を出すようなレールもありました。
ただ、このレールを組み合わせて遊ぶのは
やはり少し難しいようで
子どもたちは自分たちでは扱い切れていませんでした。
なので、必ず私がお手伝いする必要がありましたが
今では私が少し教えると
自分でも使いこなすようになって、
自分でレールを組み合わせて
電車をぐるっと一周、
回せるようなモノを作るようになりました。
何だか、以前よりもスムーズに遊んでいる姿が新鮮で
子どもたちの成長を感じる瞬間となりました。
BRIO の方が可愛いしオシャレ
子どもたちが電車遊びをする際、
プラレールで遊ぶ姿と BRIO で遊ぶ姿を比較すると
どうしても BRIO の方が可愛らしくてオシャレに感じます。
やはり木製というのが良いですね。
おもちゃに温かみを感じます。
また、配色もキレイで可愛らしく
子どもたちが幸せそうに遊んでいる絵になります 笑
一方のプラレールは
まぁ人気なだけあって
子どもたちの心は結構、鷲掴みしますが
プラスチック感がどうにも無骨に思えます。
また、以前も記載しましたが
プラレールの付属品というかオプション品で
山とかトンネルがあるのですが
大きなプラスチックの塊だったりして
遊ばないとき、非常に邪魔くさいです。
個人的には BRIO のコンパクトな感じで
オシャレな雰囲気の方が好きですが
BRIO で数日連続で遊んだ後、
今度はまたプラレール遊びを再開させましたので
やはりプラレールには
子どもの心を掴む何かが
あるのかもしれませんね。