お風呂好きみたい

どうやら子どもたちはお風呂が好きみたいです。

お風呂に入れてあげると物凄くご満悦な表情のようです。

温かいお湯に浮かんで気持ちが良いのでしょうかね。

双子の場合、お風呂も 2 人分なのでやっぱり大変です。

助産師さんか看護師さんか忘れましたが、

双子の場合、2 人分毎日お風呂入れるのは大変なので、

1 日 1 人でも良いとアドバイスしてくれていました。

それでも、お風呂に入れたときに満足そうな顔をされると、

頑張ってお風呂に 2 人とも入れたくなってしまいますね。

とは言え、

助産師さんのアドバイスはきっと長期的な目線です。

子どものためにと毎日親が必死に頑張りすぎて

親が倒れてしまうと、子どもからすると良い迷惑です。

双子の子育ては親の体力勝負なところがかなりあります。

倒れてしまってはいけないので、

親の体力コントロールが重要なようです。

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キッチンでお風呂

お風呂はキッチンの流しにベビーバスを設置して入れています。

水の処理が楽なのと、ある程度の高さが無いとしんどいからです。

お湯に入れると、

子どもたちは自らの足でバランスを取ろうとするらしいです。

浮力があるため、自分の脚力でもバランス取れるようです。

もしかして、お風呂に入れて足を使わせると

足を鍛えられて良いのではないかと思ってしまいます。

歩くことは脳に良い

2 足歩行、

ロボットで実現しようとすると物凄く難しいです。

人間のように滑らかな動きにはなかなか出来ませんよね。

歩く動作の中で、

バランスを取って筋肉を微妙に色々と動かしているのです。

バランスを取るためには自身の傾きも認識する必要があります。

また、2 本の足を交互に動かす際には

自分の動作のリズムと共に一瞬先を予想しながらの動作になります。

余談ですが、その予想に反することが起きると

大人でも転んだりします。

例えば躓いたり、足元が悪く滑ったり。

このように、歩くことは物凄く難しく頭を使うことなのです。

でもその前に、自身の体重を支える足の筋肉が必要です。

子どもたちが早く歩けるように、

筋肉が発達すると良いなぁと思います。

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