ちょびリッチ ポイントをマイルに変換
2019/12/04
以前からこのブログで触れていますが
ポイントサイトをいくつか使う中で
ちょびリッチがメインになってきています。
ポイントサイトを経由して
楽天とか有名所のインターネット通販サイトでお買い物すると
通販サイトのポイントとか
決済に使うクレジットカードのポイントやらマイルに加えて
ポイントサイトのポイントも貰えるのです。
ポイント 3 重取り、4 重取りも夢ではありません。
お財布事情が悩ましい子育て世代には
ポイントサイト、是非、オススメしています。
で、先日、
ちょびリッチのポイントを ANA のマイルに変更してみました
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ちょびリッチサイトからポイント交換するだけ
ポイントサイトとか
ちょびリッチとか
アカウント作るのも面倒だし
ポイント貯めても使うの面倒くさそう
と思うかもしれませんが
そんなに大変でもありません。
アカウント作成は
一般的なサービスのアカウント作成時と同じですので
特に苦労することもないと思います。
ポイントを使う際も、
例えばちょびリッチであれば
ちょびリッチのサイトにログインして
“ポイント交換所” と記載されたタグ部分をクリックすると
交換したい先のリストが色々と出てきますので
それらの中から好きなものを選べば良いだけです。
何にしたら良いのかわからなければ
取り敢えず、Amazon ギフト券にしておいたらいかがでしょうか。
Amazon で買い物する機会は、いつかやって来ますしね。
そのときの出費低減が出来ると思えば、お得ですよね。
LINE ルート閉鎖
今回、急ぎ
ちょびリッチのポイントを ANA マイルに交換しようと思い
手続きをしました。
ちょびリッチから ANA マイルへの交換は申請月の翌月 25 日なので
ちょっと時間かかりますね。
私の場合、更に時間を要することをしてみました。
何かというと、ちょびリッチのポイントを
別ポイントサイト G point のポイントに交換します。
なので、今回は G point への交換手続きをしたところです。
G point への交換は即日反映だったので、すぐ処理されましたが
その後、G point のポイントを LINE ポイントに交換します。
で、LINE ポイントをメトロポイントに交換し、
メトロポイントを ANA マイルにするといった感じです。
なんでそんなに遠回りしているのかと言うと
このルートのほうが、同じちょびリッチのポイントでも
最終的に手に入る ANA マイル数が多くなるからです。
ポイント交換率が高いルート、ということです。
ただ残念ながら、2019/12/27 の申し込みを最後に
LINE ポイントからメトロポイントへの交換が出来なくなるらしいです。
なので、今回の利用で LINE ルートと呼ばれるこのルートも
使えなくなってしまいます。
とは言え、マイル以外にも前述の通り Amazon ギフト券にするだとか
マイルに変換する手段は残るので、
まだまだポイントサイトはお得であることは間違いないです。
使い勝手の観点で、ちょびリッチ、オススメ出来ますので
気になる方は↓のボタンをクリックして
アカウント作成してはいかがでしょうか。