データベースは無理らしい
2020/08/07
以前、情報処理技術者の資格取得を目指す中、
データベースの章で挫折中と記載していました。
参考書を読み進めていくうちに
そのうち理解が深まることを期待していましたが
残念ながら期待は裏切られてしまい
章末の練習問題では結構散々なことになりました。
というか、苦手なのにも関わらず
他の章よりもやけにページ数が多く
あまり理解出来ていないためか
読んでいてもすぐ眠くなって
急に進捗が鈍化する日々が続いていました。
で、練習問題は前述の通り散々で
どうやらデータベースは弱点になりそうです。
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SQL 覚えられない
そもそもこの手の情報処理の問題は
実務だとか演習経験無く
机上だけで覚えて習得することは無理だと思います。
参考書で読み進めるだけで
SQL の書式だとか何だとかを覚えるのは
物凄く無理な話なのです。
これ、情報科学に携わっていなかった人は
どうやって攻略するのだろう…。
過去問題を沢山取り組んで
問いと答えを覚える感じにして
試験対策する感じでしょうか。
もちろんそんな取り組み方では
実務では役に立たない知識になりますが
そんな悠長なこと言ってられない状況です。
私も受験対策として取り組むことにします…。
今手元にある参考書は
問題量は少なく
解説が多いモノなので
別途、問題集を購入する必要があるかもしれません。
取り合えず、基礎知識として覚えるところは覚えて
午前中の試験の足を引っ張らないようにしたいと思います。
ネットワークの章で再加速
データベースの章で挫折感を味わい、
がっくり来ていましたが
その次の章はネットワークでした。
まだ最初の方なので何とも言えませんが
他の章よりも馴染みが深いため
割とスラスラ読めています。
が、細かいところは
ん ?
となるところがあり
意外と基礎知識として欠落しているところがあることを
再認識しました。
せっかく取り組むので
勉強を通じて自身に足りない知識だとか
理解を深めておくことは
非常に有益に思えています。
データベースの章くらい手応えが無いと
上記のような前向きな考えも起きませんが
ある程度理解できる内容だと
前向きに取り組めて良いですね。
得意分野はしっかりと得点源にしたいところですね。
引き続き頑張ります。
